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【見逃し配信】朝ドラ「なつぞら」・第2週『なつよ、夢の扉を開け』のネタバレあらすじ&感想

【なつぞら】朝ドラ・第2週『なつよ、夢の扉を開け』のネタバレあらすじ&感想

記念すべき100作目となる、NHK連続テレビ小説『なつぞら』が2019年4月1日よりスタートしました。

この記事では、4月8日(月)〜4月13日(土)に放送される7話〜12話となる第2週『なつよ、夢の扉を開け』のネタバレあらすじ&感想をご紹介していきます。

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第2週『なつよ、夢の扉を開け』のあらすじ・ネタバレ

朝ドラ『なつぞら』第7話

「さようなら」

柴田家の皆との関係が上手く行かず、兄からの手紙も無く、寂しさの限界に達したなつは柴田家から出て行ってしまった。

早朝、富士子がなつを呼びに牧場にやってくる。

「ちょっとあなた、なっちゃんをいつまで働かせてるの。学校に遅れちゃう」

「え、なっちゃん今日は寝坊で来てないよ」

と剛男が答え、慌てて家の中を探すがなつはいない・・・

「いないのか、昨日何かあったか」

泰樹も心配する。

「そういえば昨日、夕見子が何か言ってたわよね。

明美を泣かせてたって・・・」

「本当なのか?明美は何もなくても泣くじゃないか」

富士子と剛男の会話に反論する夕見子。

「あの子わかんない。学校でも何言われても怒らないし。

何考えてるのかわかんない」

「東京か・・・」

一人で東京に向かったと考えた泰樹は、柴田家の皆とともになつを探しに行く。

その頃、なつは自力で帯広までたどり着いた。

しかし一文無しで何も買えない。

東京に戻るチケットも買えないので、靴磨きをして稼ぐことにしたのだ。

なつは東京にいた頃に、妹と靴磨きをして稼いでいたことを思い出していた。

浮浪児であふれていた東京の町。

兄・咲太郎と妹・千遥、そしてなつを助けてくれた幼馴染の佐々岡信哉(子供時代:三谷麟太郎)と協力して暮らしていた。

兄は得意のタップダンスと歌で米兵と仲良くなり、物を譲ってもらって稼いでいた。

「こうやってお金を稼いでいれば、また父さんの店を買えるぞ。

兄ちゃんが絶対に父さんのあとを継ぐからな。

また皆で一緒に暮らそうな」

ささやかだが幸せに暮らしていたのだ。

しかし刈り込み(浮浪児を捕まえること)が行われ、全員捕まってしまった。

その日からなつたちの生活は一変していくことになる。

東京にいた頃を思い出しながら、靴磨きをしていると日本の警察に見つかって保護された。

一方、泰樹たちはなつを探しに雪月に行く。

「なつが来ていないか?」

泰樹はとよに尋ねるが来ていないという。

「なつってこの前のアイスクリーム食べていた子かい?」

「アイスクリーム?お義父さんとなっちゃんが?」

泰樹の甘党がバレる。

「世話になったのに、逃げ出したのかい。恩知らずだね」

相変わらず歯に衣着せぬとよ。

「警察は行ってみましたか?

子供なら保護されているかも知れませんよ」

雪之助の妻に言われて、警察に探しに行くことになった。

朝ドラ『なつぞら』第8話

兄に会いたいなつは、柴田家を家出する。

東京行きのチケット代を稼ぐために闇市で靴磨きをしていたが、警察に保護されてしまう。

東京にいた頃にも警察に保護された事があり、その後施設に送られてしまったのだ。

その時に親戚が、小さい妹の千遥だけならと引き取ってくれる。

施設で暮らしていた頃、剛男がやってきて父の手紙を渡される。

そして剛男は2人ともうちに来ないかと誘うが、咲太郎は

「2人も行ったら迷惑をかけるし、千遥が可愛そうだからなつだけお願いします。

必ず迎えに行きますから、その時まで幸せにしてください」 

当然なつは兄と離れることを拒むが、少しでも兄の負担を減らそうと考えて付いていくことを了承した。

警察に保護されるということはまた施設に送られると思ったなつは、お手洗に行くふりをして逃げ出す。

その頃なつを探しに来ていた泰樹たちは警察にたどり着くが、逃げたと聞かさせる。

「逃げたって、あの子になにかしたんですか?」

詰め寄る剛男。

「何もしてないよ、保護するって言ったら逃げたんだ。

お宅こそあの子が逃げ出したくせに」

こう言われては反論できない。

雪月に戻った泰樹たち。

「あの子は生き場所を求めてるんだ。

賢いあの子なら水辺にいるかも知れない」

泰樹の言った通り、なつは河原にいた。

焚き火用に木を集めていると、そこで釣りをしている少年・・・

なんと同級生の天陽だった。

天陽の兄・陽平(子供時代:市村涼風)が町に用事で来ていてそれを待ってるという。

「君は何してるんだこんなところで」

慌てて焚き火用の木を手放す。

「私も家族と来てて、ここで待ってるの」

「家族って柴田夕見子のところの?」

「うん・・・」

まさか家出してきたとは言えずに、とっさに嘘をつく。

「何かあったの?なんでそんなに悲しそうな顔してるの?」

なつのことを心配する天陽だが、なつはぎこちなく笑うだけだ。

一緒に釣りをして待つことにした2人、なつも魚をゲットすることができた。

そこに天陽の兄が迎えに来て、天陽は

「また明日。学校でな」

と言って帰っていった。

朝ドラ『なつぞら』第9話

柴田家一同でなつを探す。

水辺にいるかもしれないと予測して河原を探すが・・・

「私、あの子の親になる自信がない。お兄さんといるほうがあの子は幸せなのかもしれない」

と富士子は弱音を吐く。

なつは河原で、天陽と釣った魚を焚き火で焼いていた。

父からの手紙を読み返して涙する。

「なつ!!」

泰樹がなつを見つける。

するとなつは声を出して泣き出す。

「どうして、どうして私には家族がいないの」

「怒れ。怒ればいい」

なつは泣きながら泰樹に抱きつく。

「おまえはワシの家族だ。ずっと」

「おじいさん」

泣き止むとなつは皆に謝った。

「おじさん。皆さんごめんなさい」

母親になる自信がないと言っていた富士子だが、しっかりなつを怒る。

「今度黙っていなくなったら許さないからね。

さあ、帰ろう」

その後は手をつないで戻った。

雪月に皆で戻り、アイスクリームをいただく。

「あ、夕見子ちゃんが牛乳食べてる。

これ牛乳で出来てるんだよ」

なつは夕見子に話す。

「全然違う食べ物だよ」

「夕見子もこうすれば牛乳食べれるのか」

感心する剛男。

「そうしたら俺、夕見子ちゃんのために美味しい牛乳のお菓子いっぱいつくるよ」

「いらない」

あっさり振られる雪次郎だった。

「これからは、ますますお菓子作りには牛乳が欠かせなくなる。

今後も牛乳はよろしくお願いします」

雪之助が泰樹に頼む。

すると・・・

「じいさん、俺にも搾乳教えてください」

柴田家長男の照男が泰樹に頭を下げた。

「良いだろう、ついでに夕見子もやるか?」

しかし夕見子は

「嫌だ。そんなことになったら家出するから」

となつを真似て言うのであった。

柴田家に戻ると、なつは牛舎に行き悠吉と菊介そして牛たちに謝った。

「なっちゃん、柴田さんが搾乳の時間に牛舎をあけるなんて滅多にないんだ。その意味がわかるね」

優しくなつは大事にされていると教えてくれる悠吉。

なつは牛に向かって話しかけていた。

「私が大丈夫ならお兄ちゃんも千遥も大丈夫だよね。

私はここに居て良いんだよね」

そんななつを泰樹が呼び、あるものを見せる。

「ワシの夢だ。世界一のバターをつくるんだ」

そこにはバターの生成器があった。

朝ドラ『なつぞら』第10話

「これは何?」

「これはな、バターチャーンだ。

これはワシの夢だ。これで世界一のバターをつくるんだ」

泰樹は18歳で十勝にやってきて開拓し、土地を耕す。

しかしこのあたりは火山灰地で、畑は上手く行かなかった。

その頃、先に来て開拓していた晩成社から牛飼いをすすめられた泰樹。

晩成社はバターもつくっており、それを初めて食べた時に感銘する。

うちの牛乳から世界一のバターをつくりたい、そう思うようになったのだ。

「私もバター作りたい」

「そうかバターつくってみるか」

翌朝

柴田家長男の照男が初めて搾乳に挑戦する。

慣れない手付きで頑張るが、牛にバケツをひっくり返されてしまう。

「こうなったらもうだめだ」

これ以上は危険と判断した悠吉。

「気にするな、牛にバケツをひっくり返されるなんてしょっちゅうだ」

父照男は慰める。

「照男、お前はそんなに焦らんでも良い。

お前は一生この仕事ができるんだから」

泰樹もゆっくり指導するようだ。

「それにしても、自分から教わりたいなんて頼もしいね2代目は」

悠吉は剛男をすっ飛ばして照男を2代目と言ってしまった。

「2代目は剛男さんだろ」

と菊介がフォローしていた。

「今度バターつくることにした」

泰樹は皆に宣言する。

「おやっさんのバターか。懐かしいな」

食べたことのある悠吉が言う。

「バターですか?なんでまた。

売る方法でも見つかったんですか?」

剛男が尋ねると

「それはまだだ。とにかく、またつくってみたくなったんだ。

なあ、なつ」

「なっちゃんもかい。バターをね。そりゃ贅沢な話だべ」

食べたことのない菊介やなつに悠吉がバターは贅沢品だと教える。

「これっくらいのバターをつくるのに、牛乳瓶を何本も使うんだ」

しかし富士子や夕見子はバターづくりに反対する。

バターは牛乳よりも乳臭いからだ。

通学中

「じいちゃんは、なっちゃんのためにバターをつくりたいんだ。

でも牛乳がもったいないからあんまりバターを食べたいって言っちゃだめだよ」

「牛乳が何さ。

どうなったって良いべさ」

牛乳嫌いな夕見子と言い合う照男。

次の日曜日

バターチャーンを使ってバターづくりをする。

30分間同じ速度で回す必要がある。

バターづくりは簡単ではない。

その頃、富士子はじゃがいもを蒸してくれていた。

じゃがバターにして皆でいただく。

夕美子は拒むが、泰樹にすすめられて一口食べる。

すると美味しくて笑顔になった。

バターを雪月にもおすそ分けすると、ホットケーキをつくってくれた。

「柴田さん、うちにも売ってくださいよ」

「このバターは、ワシがつくるのではない。

なつ達が大きくなったら、売る方法も含めて開拓するんじゃ」

泰樹は夢を次の世代に任せたのだ。

一方、学校では映画鑑賞会が行われることになった。

今回は漫画映画だという。

朝ドラ『なつぞら』第11話

学校で映画鑑賞会が行われた。

生徒だけでは無く、その家族も一緒に鑑賞した。

今回は漫画映画だった。

ポパイを皆で楽しく観た。

「天陽くん、面白かったね。

あ、郵便屋さん!」

なんと天陽の父が柴田家に配達していた郵便屋だったのだ。

「君は柴田牧場の・・・

手紙が来たらすぐに届けるからね」

天陽の父・山田正治(戸次重幸)が優しく話した。

「今度うちにおいでよ。

一緒に絵を書こうよ」

天陽は無邪気に誘うが、天陽の両親はいい顔をしなかった。

仕事がうまく行っておらず、貧しい家を見られたくなかったのだ。

「天陽と仲良くしてやってね」

それからある日のこと学校帰りになつは天陽の家に行く。

天陽の家は小さく、開拓に失敗した畑がそのままに荒れていた。

家の中には天陽の兄・陽平が書いた素敵な絵が飾ってあった。

天陽が書いた絵も見せてくれた。

「ここで死んだ馬を書いたんだ」

「だから黒いの?」

「黒い絵の具は他のより安いから」

絵の具は高価なので、兄が使用しない色を使って天陽は絵を書いていた。

「何か書く?」

「今日は天陽くんの絵を見られて満足」

「貧しくて驚いただろ」

「そんな事ないよ。

私なんてずっと家がなかったし」

「畑が上手く行かなくてだめなんだ。

ここの土はいくら耕しても良くならないんだ。

更に馬が死んじゃったから、人の手では時間が掛かるし」

天陽の家が買った馬は寿命間近の馬だったが、知識のない山田一家は騙されて買ってしまったのだ。

農業が上手く行かなかったので、父は郵便局の仕事を始めたそうだ。

「天陽くんは農家をやりたいの?」

「やりたいよ。

俺はここが好きなんだ。ここで生きたいんだ」

そう言って泣きながら怒りを発散させていた。

家に戻るとなつは悠吉に相談する。

「それは拓北農兵隊だな。

日本の政府が、空襲で家をなくした家に北海道に行って開拓しなさいと下したんだ。

けど今更来たって、まともな土地はもう開拓されて人が住んでるのさ。

結局沢山の人が東京に帰っていったんだ」

なつは泰樹にお願いする。

「天陽くんを助けてください」

「親はもう諦めているんだろ」

「それでも天陽くんはここで生きたい、土に勝ちたいって言ったんです」

「無理だ。土が悪すぎる」

「見てもないのに」

珍しく食い下がるなつだった。

夕食時

剛男は事の次第を富士子に話す。

「天陽くんが離農するのを本当に心配してる。優しい子だ」

「好きなのさ天陽くんを」

夕見子が伝えるが

「好きなのか?いやいや、まだ子供なのにそんな・・・」

呆れる夕見子。

「それはあなたがまだ子供だと思いたいだけじゃない。

好きになった子と離れたくないのね、きっと」

なつは自分でもわからない怒りに悩みながら、部屋で馬の絵を書いていた。

なつが怒るのは、なつが今幸せだからだ。

朝ドラ『なつぞら』第12話

なつは天陽の家の畑がうまくいくように助けてほしいと泰樹に頼む。

しかし、土が悪すぎるから無理だと言って見もせずに断られてしまった。

翌朝

早朝の搾乳の時間に泰樹は、言いにくそうに

「今日、その・・・土見に行く」

一晩悩んで考え直してくれたようだ。

「ありがとう、おじいさん」

「わかったらさっさと働け」

学校帰りに天陽の家に行く。

「やっぱり駄目だ。これでは作物は育たん」

「本当にだめなの?」

「このままでは駄目だ。だがワシはこれくらいの土、いくらでも何とかしてきた」

「それなら大丈夫よね。天陽くんだって頑張れる」

頷く天陽。

「まあ待て。お前が大丈夫でも親はどうだ?

今夜はお前の親に会いに来るから言っとけ」

その後は搾乳の仕事があるので一度柴田牧場に戻った。

なつはすっかり泰樹になついて、言葉をかわさなくてもそばにいるだけで安心できるようになっていた。

その夜、天陽の家に集まる。

富士子は柴田牧場で取れた物をおすそ分けした。

「東京から来て、よく頑張りましたね。

こう言ってはなんですが、この家で冬を越すのは大変だったでしょう。あなた方は強い」

剛男は労った。

「冬は石を焼いて、ボロ布で包んで抱いて寝ました。

それでも背中は凍るように冷たくて。実際起きると、子供の背中に雪が積もっていたことがあります。

もうあんな思いをさせるわけにはいきません。今年が駄目なら諦めます」

天陽の父・正治が話してくれた。

「酪農はどうです?

最近は酪農と農業をやって、どっちかが駄目でも生活していけるようにしてるんです」

剛男は牛飼いを勧めるが、牛を買うお金もない。

「うちの息子がお宅のお嬢さんに何を言ったか。

ここに居たいと言ったかもしれませんが、それは子供同士の話でしょう。

大人が真剣に聞くことじゃない」

「なぜ真剣に聞いてはならんのだ?ワシはここにいるなつに言われてここに来た。

しかしこれはワシの事情じゃない、これはなつの事情なんだ。

大人がそれを真剣に聞いてやるのがなぜいかんのだ。

同じようにお宅の息子にも事情があるだろう。それを真剣に聞いてやれと言っているんだ。

ここの土は駄目だ。今年も来年も作物は実らんだろう。

それでもやる気があるなら手はある。3年か5年はかかる」

「無茶を言わないでください」

「僕はやりたい。僕が頑張るから、お父さんは今の仕事を続けてていいよ」

「お父さん、天陽は本当に農業をやりたいんだ。馬が死んだときだって、一番悲しんだんだ」

天陽の兄も説得する。

「あなた、あなただって本当はここに居たいのよね。私達のために今は他の仕事をしてくれているけど。

あれだけの覚悟でここまで来たんだもの」

天陽の母もここで頑張りたいと言い、皆で協力して畑を開拓することに決まった。

後日

「みなさん今日はよろしくおねがいします」

正治が頭を下げる。

泰樹の呼びかけでかなりの人数が手伝いに来てくれた。

「何年かかってもここを豊かな土地に生まれ変わらせる。

この荒れ地を我々の子孫に誇れる、美しい我里の風景に変えるんじゃ」

泰樹の呼びかけで一気に士気が高まる。

皆で協力して畑をつくっていったのだ。

そして泰樹は天陽に子馬を与える。

「これがお前の馬だ。まだ子馬だが畑が完成する頃にはよく働くようになるだろう」

「お金は?」

「お前がこの馬を育てて、稼げるようになったら払えばいい」

「はい!」

なつは泰樹に抱きつく。

「おじいちゃん、ありがとう。大好き!」

そして9年の月日がたつ。

天陽の家の畑は立派な畑になって作物も育っていた。

青年になった天陽(吉沢亮)に、大きくなったなつ(広瀬すず)が馬に乗って会いに来た。

第2週『なつよ、夢の扉を開け』の感想

今週は子供時代のなつの成長が見られました。

子役編はこれでおしまい。寂しいです。

兄に会いたいと家出した際、生きるために靴磨きをしたり、河原で焚き火をするなどサバイバルスキルが高くて驚きました。

それだけ苦労してきたのでしょうね。

なつを探しに行った時の、泰樹の洞察力や発見した際の包容力が素晴らしかったですね。

一番なつを心配し、生きるための手助けをしてくれる良いおじいちゃんです。

10話の飯テロにやられました。朝から美味しそうなものがいっぱい。夕飯がジャガバターになったお宅もあったのではないでしょうか。

次週からは9年後の話。成長した、なつたちを楽しみにしています。

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  • この記事を書いた人

chi

アニメとマンガが大好きな理系女子です。 最近はドラマにもハマっており、最新テレビのトレンドはイチ早くチェック。得意なドラマの感想や、アニメ記事をお届けしていきます!

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