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【見逃し配信】朝ドラ「なつぞら」・第5週『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』のネタバレあらすじ&感想

【なつぞら】朝ドラ・第5週『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』のネタバレあらすじ&感想

記念すべき100作目となる、NHK連続テレビ小説『なつぞら』が2019年4月1日よりスタートしました。

この記事では、4月29(月)~5月4日(土)に放送される25話〜30話となる第5週『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』のネタバレあらすじ&感想をご紹介していきます。

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第5週『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』のネタバレ

朝ドラ『なつぞら』第25話

なつの演技が泰樹に届き、農協問題は解決。

泰樹が組合員たちに呼びかけ、十勝の酪農家は団結した。

演劇部は地区大会で敗退していた。

誰も言わないが、あの歌が原因だったのではないかと皆思っていた・・・

その張本人、番長・門倉はいきなりなつに言いたいことがあると言った。

「奥原、卒業したら俺の嫁になってくれ!!

答えは今すぐじゃなくていい。考えておいてくれ」

しかしなつは即答。

「ごめんなさい、それはできない。ゴメンね番長」

泣き叫び退場する門倉だった。

8月になり、柴田牧場では恒例の草刈りが始まる。

晴れの日に草刈りをし、牛の餌の干し草をつくるのだ。

それを分けてもらうために、天陽の家族も一緒に手伝っていた。

干し草のお礼にと、天陽はなつに絵の具のセットを渡した。

なつはとても喜んだ。

「なつは絵を書きたかったのか」

泰樹が尋ねる。

「うん。天陽くんみたいに上手くはないんだけど、絵で何かを自由に表現したい」

その帰り道、泰樹はなつに大事な話をする。

「なつ、お前を天陽と結婚させるわけにはいかない。

天陽がうちの婿になるなら話は別だがな・・・お前には柴田牧場を継いでほしい」

「どうしたの急に?うちには照男兄ちゃんがいるじゃない」

泰樹は、なつと天陽の結婚を否定し、照男と一緒になり柴田牧場を継いでほしいという。

「急に言われても・・・

それに私と天陽くんはそんな仲じゃないから」

一方、夕見子は北海道大学に進学したいといい出した。

「女の子が勉強したって・・・4年も大学に行ってたら良い縁談も無くなっちゃうわよ」

富士子は心配するが、夕見子の意志は固い。

「勉強して、もっと広い世界を見たいの」

そんな中、佐々岡信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきた。

朝ドラ『なつぞら』第26話

なつは十勝が見渡せる丘の上で、絵を書いていた。

そこに一人の青年がやってきた。

「奥原なつ。なっちゃんか?俺が誰だかわかるか」

「信さん」

「なっちゃんにまた会えて良かった」

「私も、ずっとずっと会いたかった。なしてここに?」

「孤児院に行ったんだ、なっちゃんが出した手紙を読んだんだ。勝手にごめん。

それでここまでこれた」

「お兄ちゃんは・・・」

「咲太郎は生きてるよ。今どこにいるのかはわからないが、4年前までは新宿にいたそうだ」

「新宿に」

話し込んでいると、照男が呼びに来た。

「なつ、皆心配してるから一度もどれ」

柴田家に戻ると皆が集まってきた。

菊介と勇吉も慌ててやってくる。

「どうしたの皆して?」

「なっちゃんを連れて行かないでくれ」

「だってその人が、なっちゃんを東京に連れて帰るのかもしれないって」

「その人家族も同然の人なんでしょ」

「なつ姉ちゃん、東京行っちゃうの?」

夕見子と明美も心配する。

「大丈夫です、そんなことはしません。なっちゃんがどうしてるか知りたかったんです」

「親父が騒ぐから」

「力ずくでも止めてやるってお前も言ってたろ」

なつが大事にされていることを知り信哉は安心する。

「あなたも大変だったのでしょう。今は東京で働いているのかい?」

「孤児院を出て、定時制の高校に通って。今は新聞配達をしながら夜間の大学に通っています」

「大学生かい偉いね。苦労も努力もしたのね」

夕見子が自由になりたいという理由だけで大学に行きたがっているので、富士子は感心する。

兄・咲太郎は生きていた。

4年前までは、新宿の劇場で働いていたという。

劇場が閉店し、その後の行方は分かっていないらしい。

柴田家の皆は信哉に泊まっていくように言うが、信哉はそのまま観光もせずに東京に戻って行った。

その夜富士子は、泰樹に尋ねる。

「なつのお兄さんはなつに会いたくないのかしら。どう思う?」

「兄がどうであれ、なつの気持ちは子供の頃のままだ」

それを聞いて富士子はなつに提案する。

「なつ、東京に行かないかい?咲太郎さん探しに行こう」

朝ドラ『なつぞら』第27話

富士子から東京に、兄・咲太郎を探しに行こうと提案されたなつ。

なつと富士子は東京の新宿まで、十勝から2日かけてやってきた。

戦後の目覚ましい復旧に驚くなつと、はじめての東京にドキドキする富士子だった。

「信さん!」

「いらっしゃい、なっちゃん。いやお帰り、かな」

信哉が案内役として待機していてくれた。

川村屋という飲食店に、咲太郎を知っている人がいるとのことで尋ねる。

そこの従業員・野上(近藤芳正)に咲太郎のことを聞くと、

「咲太郎ってあのやろうか」

とあまりいい印象を持っていないようだ。

その店のマダム・前島光子(比嘉愛未)が咲太郎を知っているという。

ムーラン・ルージュという劇場にいた頃のことを知っていた。

そこにちょうど、近所の書店・角筈屋の社長・茂木(リリー・フランキー)がやってきて、紹介される。

新宿の事情に詳しい茂木にムーラン・ルージュの歌手だった煙カスミ(戸田恵子)を紹介してもらった。

なつたちは、その歌手・煙カスミのいるクラブに行った。

しかし、その人にも咲太郎がどこにいるか心当たりがないそうだ。

その頃の柴田家はシーンとしていた。

「こんなに静かな食卓は初めてだな」

なつがいつも食卓を賑やかにしているので、寂しがる剛男。

「お前が戦争に行ってる間でさえ、もっと賑やかだった」

泰樹が冗談なのか嫌味なのか微妙なことを言い、つい照男・夕見子・明美は吹き出す。

川村屋に戻り、成果がなかったことを報告する。

「今日の宿はどうなさるのですか?」

マダムが尋ねると、富士子はこれから探すところだと言う。

「どこか安くていい宿をご存じないでしょうか?」

「それなら、うちの従業員用の寮をどうぞ。そのかわり、食事はここでなさってくださいね」

「もちろんです。ありがとうございます」

こうして富士子となつはインド風カレーをいただくことになった。

しかし従業員・野上は・・・

「よろしいのですか?あんな奴の身内を泊めて」

「だからよ。あの妹がいれば、咲太郎を捕まえられるかもしれないでしょう」

「なるほど、あのこは人質ですね」

一体何をやらかしたんだ咲太郎!

朝ドラ『なつぞら』第28話

川村屋でインド風バターカリーをいただく。

「バターはうちの方が勝ってるわね」

「うちでもカレーに入れてみよっか。こんな味になるかも」

「いや・・ご家庭のとはちょっと違うんで」

ギャルソン野上が否定する。

「泊めてもらえてよかったね。あと少し探して手がかりがなかったら帰ろう」

「私に遠慮してるのかい?」

「そうじゃないよ、牛のことも心配だし」

「夕見子がね、大学に行きたいんだって。でもね、母さんは寂しいのよ」

「私がいるじゃない」

「夕見子にね、言われたの。家に縛るのはなつだけにしてって。でもそんなつもりはないのよ。

なつだって、自由にしていいんだから。母さんに遠慮しないで。

だからね、私のことは母だとは思わなくても、おばさんだとでも思ってくれたらいいから」

「なしてそんな事言うの?私をお兄ちゃんに返すため?だからお兄ちゃんを探しに来たの?

私から母さんを取らないで。父さんを取らないで」

なつは富士子に抱きついた。

十勝では、夕見子が雪月でかき氷を食べていた。

なつが新宿に行って兄を探していると雪次郎たちに話す。

すると、雪之助が東京で修行していたお店が川村屋だったことが判明。

雪次郎も高校を卒業したら、川村屋で修行させたいらしい。

夕見子は帰りにシュークリームを買って帰った。

「雪月に行ってきたからお土産。シュークリームだよ。皆、頑張ってね」

夕見子が笑顔で差し入れまでするなんて今までにはなかったことだ。

「もったいなくて食えねえ」

といいつつ、早速食べる泰樹。

「可愛かったな。夕見子ちゃんもこんなことするんだね」

「夕見子も母さんとなつがいなけりゃ、気が利くな」

そして東京・川村屋

朝食を取っていると信哉がやってくる。

「浅草に、ムーラン・ルージュの人が流れたって聞いたから、聞き込みしてきたんだ。

そうしたら、それらしい人がいるって。行ってみよう」

浅草・六区館

元ムーラン・ルージュのキャストが咲太郎と話していた。

「師匠、もうすぐ出番ですよ。準備してください」

「ステージ行きたくねえ、お前代わりに出てこい。何でもいいからやってこい」

「ここの客に通用するわけないじゃないですか」

「いいから行け!」

師匠の無茶振りでステージに出ることになってしまった咲太郎(岡田将生)。

そこに、なつ・富士子・信哉が到着した。

朝ドラ『なつぞら』第29話

兄・咲太郎を探して浅草にやってきたなつ・富士子・信哉。

兄がいるかも知れないという劇場に入り、舞台を見学する。

その頃、咲太郎は師匠の代理で舞台に急遽出る羽目に・・・

「ここの客に通用するはずない」

そう思いつつも舞台で歌い、タップダンスを披露する咲太郎。

予想通り、客から引っ込めと言われてしまい、怒ってしまう。

客席からヤジが飛び交う中、なつはこの人物が兄だと確信する。

「お兄ちゃん!」

「誰だお前?」

咲太郎はなつに気づかない。

なつは咲太郎のいるステージに近寄った。

「お兄ちゃん、なつです」

「なつ・・・お前なつか!」

「私なつだよ、お兄ちゃん」

2人はステージ上で再会を歓喜し、抱きつく。

それを見ていた観客はこの雰囲気に感動して、拍手してくれた。

一方、十勝の柴田家では、なつが兄のもとに帰ってしまうのかと皆が不安になっていた。

なつたちは天丼屋で食事していた。

「私はずっと幸せだったよ」

「ありがとうございました」

咲太郎は富士子にお礼を言う。

「いいのさ、なつが家族になってくれて私達も嬉しかった。

でもね、なつはずっとあなたと、妹さんのことを思っていたのよ。

あなたもそうでしょ。いつか2人を新宿に呼ぼうとしてたんでしょ」

「どうしてそれを」

「角筈屋の社長さんから話を聞いたの。今、新宿の川村屋に泊めてもらってて」

「川村屋のマダムは何か言ってたか?」

「なにかあるの?」

「いや、何もないけど・・・」

歯切れの悪い咲太郎に、何か嫌な予感がしてきたなつ。

そこに天丼が運ばれてきた。

「なつ、天丼好きだったろ」

「え、私が?」

「親父がよく作ってくれてて、お前はそれを腹一杯に食べたいって言ってた。ここのは美味いぞ。

だがな、オヤジの天丼はもっと美味かった」

「そうだったんだ」

「今後、あなた達はどうしたい?」

富士子が尋ねる。

「私は、お兄ちゃんに会えたから。今度は千遥に会いたい。どこにいるの?」

「それが、わからないんだ。おじさんの家、いつの間にか引っ越してて。

千遥はきっと、俺たちのことは覚えていないかもしれないけれど、探そう」

「お兄ちゃん、一緒に新宿にも行こうよ。皆心配していたよ」

「わかった・・・明日の昼頃に必ず行くってマダムに伝えておいてくれ」

咲太郎はやっとなつと再会できたのに、最高の笑顔で笑うことは出来なかった・・・

朝ドラ『なつぞら』第30話

咲太郎が部屋でくつろいでいると、浅草六区館の芸人、松井(有薗芳記)が帰宅してきた。

松井の相方の島貫(岩谷健司)がどうしているか聞かれた咲太郎。

「島貫さんなら、もう辞めてやるって言って出ていってしまいましたよ。

また博打ですか?」

「ツキまくっててさ。こういう時は止められないだろう」

「勝ったんですか?そのお金貸してください!」

突然土下座する咲太郎。

「いくらだ?」

「10万・・・いや、1万円でも良いんです」

「これは博打の戦利品なんだが、質屋に持っていけば10万くらいにはなるかもしれない」

そう言って腕時計をいくつか咲太郎に渡す。

それを持って質屋に行った咲太郎だが・・・

翌日

兄は明日、必ず川村屋に行くと言っていたが夜になっても来なかった。

心配になった信哉が、探しに行ってくれている。

信哉が川村屋に戻ってくると驚きの事実が告げられた。

「咲太郎が警察に捕まったって。質屋に時計を持ち込んだら、それが盗品だったらしくて」

「うそだ・・・」

なつたちは翌日、浅草六区館に向かい話を聞いた。

時計は3日前に盗まれたと言うが、その日は咲太郎は朝まで浅草六区館のダンサー・ローズマリー(エリザベス・マリー)と一緒に居たそうだ。

警察にも証言してくれたようだが、警察はきっと咲太郎を釈放しないだろうと・・・

なつたちは川村屋に戻る。

マダムと茂木社長が待っていた。

マダムが「藤正組」親分・藤田正士(辻 萬長)を紹介してくれた。

「君がなつさんか、北海道からよくきなすった。咲太郎がウロウロしていたのを拾ったんだ。

あいつを助けたのはムーラン・ルージュの踊り子だ。咲太郎はムーラン・ルージュが好きだった。

だからムーラン・ルージュが潰れた時に、買い戻そうとした・・・

しかし、あいつは騙されたんだ。10万円で買い戻せると言われたそうだが、とても足りない」

咲太郎は10万で買い戻してオーナーになるつもりだったようだ。

それを買い戻せると持ちかけた人物に、持ち逃げされたとのこと。

だが、10万もの大金を子供の咲太郎に金貸しが貸すはずがない。誰かが保証人になったのだろう。

「しかし、その保証人もよほどのお人好しか、馬鹿ですな」

茂木が話すと、そっと手を挙げる人物が・・・保証人になったのはマダムだ!!

「親分、咲太郎は騙されたって本当ですか?私を裏切ったわけではないのですね」

「それは違う」

「おかしいと思ったのよ、たかが10万で買い戻せるはずないもの」

「マダムともあろうものがそれを信じたの?」

「だって・・・私は咲ちゃんの夢を買ったのよ。

だからね、なつさん、私のせいなの。きっと咲ちゃんはお金を返さないと、あなたに請求が行くと思ったのよ」

そこに信哉がやってきた。

「あいつは、時計を売りに行ったことは認めたが盗んではいない。

でも誰からもらったのかは言わないらしいんだ。きっと誰かをかばっているんだ。」

信哉は警察に行っていて、なつへの手紙を預かってきた。

手紙には、

なつに再会できた喜びと、自分のことは忘れて北海道で幸せになって欲しいと。

兄ちゃんもお前のことは忘れる。と書いてあり、悲しむなつ。

そして十勝では、泰樹が照男になつとの結婚を勧めていた・・・

「照男、お前なつと結婚しろ。そうしたらなつは正真正銘のうちの家族だ」

第5週『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』の感想

なつはモテ期ですね。

柴田家の皆は、なつのことを本当の家族のように思いつつも、いつかは東京に帰ってしまうと不安に思っていたんですね。

やっと兄と再会できたのに、すんなりと喜べなくて複雑です。

マダムが最初は怖いイメージでしたが、意外と抜けててお人好しのいい人なんだなと思うようになりました。

それにしても比嘉愛未さんおキレイです。

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  • この記事を書いた人

chi

アニメとマンガが大好きな理系女子です。 最近はドラマにもハマっており、最新テレビのトレンドはイチ早くチェック。得意なドラマの感想や、アニメ記事をお届けしていきます!

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