【見逃し配信】『テラスハウス東京編2019-2020』31話のネタバレあらすじ＆感想・リョウとビビは両思いなのに…

2019年5月、テラスハウスの新シリーズ『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の放送がスタートしました！

見知らぬ男女6人の新たな青春の日々を送る新しい舞台は、2020年夏・56年ぶりに東京オリンピックが開催される「東京」。

この記事では、『テラスハウス東京 2019-2020』31話のネタバレあらすじ＆感想、そして見逃し配信情報をまとめていきます！

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『テラスハウス東京 2019-2020』31話のネタバレあらすじ＆感想

前回のあらすじとスペシャルゲスト

今回はスペシャルゲストとして船越英一郎さんが登場しました。

なんと船越さんの担当マネージャーさんがテラハのオーディションを受けたそうです。

ダメだったらしいですが…

それをきっかけにテラハを見るようになりハマったとのこと。

一気にサスペンス感が出るスタジオルーム。

船越さん：「前回の放送で、リョウの首にキスマークがあった！」

山ちゃん：「絶対外に彼女いますよ！」

ただのバスケの試合中の怪我かもしれませんけどね。

そして、トパスとエミカは相変わらずいい感じ。

ハナとビビは、リョウの気持ちを確かめたくてウズウズしていた。

エミカ：「私が聞いちゃおうか！」

そう言ってエミカがリョウをプレイルームに呼び出すのであった。

リョウの気持ち

プレイルームに呼び出されるリョウ。

エミカ：「ハナちゃんと、ビビちゃんのことどう思ってるの？」

リョウは、ハナに対しては気持ちが無いらしい。

だがビビに対しては、好きだけど遠距離恋愛するつもりはないと…

将来アメリカで女優になりたいと言っているビビのためにも夢を諦めてほしくないと。

このことを、女子部屋に戻って３人で話す。

ハナ：「リョウさんどうだった？」

エミカ：「色々聞けたよ」

ビビ：「私は自分からはもうめちゃくちゃ言ったから、これ以上は言わない。どんなバカでもわかると思う」

ハナ：「私だって同じ感じ」

エミカ：「わかってはいるよ。でもそれを踏まえてどうしよって思ってるみたい。別に告白されたわけじゃないし」

ハナ：「もう告ってフラレればいいのか…」

自虐的なハナ。

一方ビビは、私からは告白しない！と。

カイ、引きこもり

ビビが帰宅。

ビビ：「今日何してたの？」

トパス：「エミカとコーラ飲んでた」

エミカ：「音楽聞いてたの。クリスマスソング」

いい雰囲気でクリスマスソングを聞いていた２人を羨むビビ。

ビビ：「良いなーめっちゃ幸せな空間」

ハナも合流しリビングでハナ、ビビ、トパス、エミカが話す。

カイがプレイルームに引きこもっているらしい…

トパス：「なんか男子部屋に居づらい雰囲気出しちゃってるのかな？」

ビビ：「自分の時間が大事って言ってたけど、テラスハウスに住んでてそれはさ…」と怒り出す。

ハナ：「起こしてこよっか。明日の話もしたいし」

明日はハナとカイがトランポランドに行く日だった。

ハナがプレイルームに入ると、寝ているカイがいた。

ハナはクッションをカイの上に重ねていく。

3つ目くらいでカイが起きる。

しかし、気持ち悪くて寝てたと！

ハナは明日のトランポランドは中止しようと提案した。

カイ：「ペース落としたほうがいいかな。週2でスタンダップやって、絵も書いて、建築のバイトもしてるし」

忙しそう。

カイはリビングに降りてきて、熱を測る。

38度の熱があった。

ハナが冷えピタをおでこに貼ってあげる。

この2人良いなー

このときリョウは帰ってきていたらしいが、部屋で寝ていた。

そのことにもビビは不満そうだった。

ビビ、カイにアドバイス

翌日、回復したカイはプールサイドのハンモックでスタンダップの原稿を書いていた。

ビビ：「焼き芋いる？熱下がった？」

カイ：「下がった、ありがとう」

カイは自分にとっては面白いと思ったことでも、他の人が見たらどうなんだろうかと気にしていた。

ビビ：「自分の話を基にしたほうが、話しやすくて良いかも。この前のサラリーマンの話とかも、自分がやってないから言えるわけだし」

ビビのアドバイスが続く。

ビビ：「今時分の中で一番悩んでいることってある？そういうことをテーマにしたら熱く語れるじゃん」

カイ：「なんで生きているんだろっては思ってる」

スケールがでかい！哲学者か。

ビビ：「もう！話が飛んでる。はっきりしてなさすぎてわからないよ。じゃあ、そもそもなんでテラスハウスに入ったの？」

ビビ：「色んな人といたほうが、どんなときに笑ってくれるとかわかるし、カイももっと自分を出してほしい。自分の中に閉じこもりすぎ。自分を全く出せてない気がする。

この家もそうだし、コメディーにも全部つながってくると思うんだよ」

愛のあるアドバスですね。

ハナ振られる

リョウはみんなで出かける予定の企画を立てていた。

みんなの休みの予定を確認している。

バスケの試合中に怪我をしたらしく、目が黒くなっていた…

ビビ：「ヤダ！かっこいい顔を。でももっとかっこよくなってるよ。ちゅ～してあげよっか、すぐに治るよ！」

アピールしまくりですね。

リョウは恥ずかしがっているのか、テーブルに伏せている。

そんなリョウが、休みの日を再び確認する際、エミカのことを名字で呼んだのだ。

リョウ：「ミズコシこの日行けんの？」

名字で呼び捨てってなんか逆に距離が近いですね。怪しい。

その後ハナとリョウが2人きりになった。

ハナ：「最近気になる女の子いる？」

リョウ：「ふふふふ…気になる人？いないかな」

ハナ：「この間エミカちゃんに呼び出されてたじゃん。何喋ったの？」

リョウ：「ハナちゃんと、ビビちゃんのことどう思ってるのか聞かれた」

ハナ：「なんて答えたの？正直に」

リョウ：「言ったほうが良い？」

ハナ：「うん」

リョウ：「本当に？…うーん、今は女の子として特別な感情は持ってないって答えた」

ハナ：「うん」

リョウ：「でも俺からしたら、告白されたわけでもないから、何も言わないって言った」

ハナ：「言っちゃったね」

リョウ：「聞くからね」

ハナ：「それはビビちゃんに対してもなの？」

リョウ：「大きく言ったらそうなる」

ハナ：「大きく？」

リョウ：「友達だとは思ってる」

ハナ：「そっか…」

ハナ辛いだろうに、明るく頑張ったね。

吹っ切れて次探そう！

今度はビビ

お風呂上がりのビビが、リョウのところにやってくる。

髪は濡れていて、オフショルダーの服がセクシー！

ビビ：「Netflixでメッチャロマンチックな映画見た」

するとリョウが小声で、

リョウ：「なにか映画見て寝たいな」とぼそっと言います。

それが聞こえたビビはリビングで一緒に映画見ようと提案する。

ソファーで寄り添って映画を見ようとすると…

ビビ：「リョウとなんかの話をしたかったんだよね。今更だけど言う？」

リョウ：「映画やめてその話にしよう。何？何の話？」

ビビ：「普通にさ、リョウは私が気になってることに気づいてるでしょ？」

リョウ：「うん」

ビビ：「でしょ」

リョウ：「うん」

ビビ：「何かわかんないけど電気感じるんだよね。それを確かめたかった」

リョウ：「俺がどう思っているのかを確かめたかったってこと？」

ビビ：「そうね」

リョウ：「ただ俺に興味あるだけでしょ？」

ビビ：「え？質問に質問で答えないでください。ずるいよ」

リョウ：「どう思ってるのって聞かれたら今みたいに答えるけど」

ビビ：「ん？全然はっきりしない」

リョウ：「俺にちょっと興味あるんでしょ？」

ビビ：「チョット待って自分で感じない？普通に」

リョウ：「感じるけど…」

微妙な答えばかりのリョウ。ハッキリしなよ！！

ビビ：「あのさ、こんなに近づいて肌が触れるくらいでさ映画見ると思う？」

リョウ：「思わない」

ビビ：「こっちはさ、もう明らかにわかってたじゃん！だからわからなかったとか言うなよ！」

リョウ：「俺に私のこと好きなんだよねって言った？」

ビビ：「言ってないけど、気になるとは言った」

リョウ：「はあ〜、じゃあわかった」

ビビ：「シンプルにしたい。友達なら友達として。近づく気あるなら近づいてほしい」

リョウ：「今言えってこと？どう思っているか」

ビビ：「そうね」

リョウ：「すごい綺麗だと思うし、話すのも楽しいし、価値観も合うと思う」

ビビ：「うん、思うよ」

リョウ：「でもさ、ハリウッド女優になりたいんでしょ？だから現実的じゃないと思う。アメリカ行くでしょ？俺が好きだから夢諦めるのは違うと思う」

ビビ：「俺が好きだからどうしても残ってほしいって言うレベルではないんだ」

リョウ：「レベルとかじゃない。だって夢叶えてほしいもん」

ビビ：「アッハハ、なにそれ？近づく気ある？」

リョウ：「あるよ、ある」

このあともビビは説得しますが、リョウは煮え切らない態度。

両思いなのにね…こんなに優柔不断だったのねリョウさんって。

リョウを女子3人でディスル

話し合いが平行線で終わったままビビは女子部屋に戻ってきた。

この話をエミカとハナにすると、みんなハッキリしないリョウに怒っていた。

ハナ：「え？両思いってこと？」

ビビ：「みたいね」

ハナ：「私は友達って言われた。特別な感情は無いって。私もビビちゃんもって言ってたのに…」

悲しそうなハナ。

ビビ：「そういうふうに言ったんだ」

ハナ：「リョウさん、私を傷つけないようにそう言っただけなのかも。私勘違いしちゃった」

ビビ：「こわっでも言葉選んで、そういったわけでしょ。私にとってそれは結構大きい。人間としての、どっちにもいい顔しようとして！超今ハラタツ！！」

ビビは怒り出す。

エミカ：「いい人でいたいっていうのはありそう」

ハナ：「私はリョウさんがなんのためにここに来たのかわかんない」

エミカ：「私は勝手に売名だと思ってるよ」

ズバリ言いますね。

エミカ：「だってそうじゃない？洗い物の件とかも。最初に決めたけど、結局やってるの私達だし」

そうなの？！

ビビ：「だとしたら私の尊敬している彼とは違う！」

女子3人を敵にしてしまったリョウさん。

次週はどうなるのでしょう？

未公開映像：【31st WEEK】花、凌の想いを聞いた夜の続き…「私的にそれは逃げてる」

https://youtu.be/2HfmbjQQIXM

TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 山チャンネル Vol.31

https://youtu.be/XyjbiiCLbAQ

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