2019年4月12日、金曜よる22時TBSにて実写ドラマ『インハンド』の放送がスタートします。
「イブニング」(講談社)で連載中の原作・朱戸アオの人気マンガを、主演・山下智久が演じる新しいヒューマンサイエンスミステリー。
この実写ドラマ『インハンド』の9話のネタバレあらすじ&感想をご紹介していきます。
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実写ドラマ『インハンド』9話のあらすじ
https://youtu.be/H9t2bPaB0MA
紐倉(山下智久)の研究所に、ある日突然、高家(濱田岳)の母・良子(宮崎美子)がやって来る。高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。しかも、陽子が入院しているのは高家が懲戒解雇された台田病院だった…。
陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れた高家。陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し意識も不明瞭な状態が続いているというが、どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。しかも担当医は高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。
一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山(時任三郎)がCEOを務めるフューチャージーンが進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
牧野らが調べを進めると、福山は意外な人物と密会していることが判明し…。
実写ドラマ『インハンド』9話のネタバレ
恩師が入院
紐倉(山下智久)が、サーモンを高家(濱田 岳)に振る舞った。
日頃の感謝だと。
「俺に寄生虫を寄生させようとしているだろ」
サナダムシを入れようとしていた。
ある日突然、紐倉の研究所に高家の母・良子(宮崎美子)がやって来る。
「誰だこの人は?」
「俺の母ちゃんだ」
高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。
高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。
そしてその入院先は、高家が懲戒解雇された因縁の台田病院だった。
陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れる高家。
陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し、意識も不明瞭な状態が続いているというが、どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。
しかも担当医は、高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。
黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。
一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山が秘密裏に進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
「フューチャージーンの福山の事を徹底的に調べろ。ただし紐倉博士には知らせるな。
この2人は関係があるからな、知られるとまずい」網野室長(光石研)が牧野に指示する。
調べを進めていくと、福山と頻繁に接触していたのは厚生労働省の医政局長・瀬川(利重剛)だった。
セリアック病
紐倉と高家は牧野に陽子のことを調べていると報告した。
「彼女の病気はセリアック病だ。だが十分な治療がなされていない」
「セリアック病は診断が難しいんだ」
「だから台田病院でも気づかなかったのね」
「いや、院長はああ見えてアレルギーのスペシャリストなんだ。
セリアック病の論文まで書いてる」
「つまり意図的に放置しているんだ」
牧野は室長に掛け合うが、今は瀬川の件があるので駄目だと反対されてしまう。
紐倉と高家は陽子を強制的に転院させた。
転院先で調べると、やはりセリアック病だった。
しかし、通常のセリアック病とは少し違ったため、セリアック病に詳しいフューチャージーンの福山に会いに行く。
福山に協力を得ようとしたが、却下されてしまう。
だが息子の新太が協力してくれた。
力を借りようとフューチャージーンのCEO・福山(時任三郎)の元を訪ねた2人は、そこで福山の息子・新太(磯村勇斗)と遭遇する。
新太は、海外の仲間とつながっていると、ネットで通信するが、これといって、収穫はない。
「こんな時、入谷さんが生きていたら」
「そうか、それがあったか」
入谷は、クローン病に困っていた。
紐倉は、これでなんとかなるかもしれないという。
高家は、アメリカ鉤虫を寄生させる。
どこからか「小泉陽子は栄和記念病院にいる」とメールが、瀬川に届く。
瀬川は、黒野に対処しろと命令する。
高家は医者らしい
黒野が転院先にやってくる。
「あなたは治療を放棄した」
「診断しても原因がわからなかった」
点滴の中から、グルテンが検出された。
「陽子先生の症状を悪化させるために、あなたは故意に患者の症状を悪化させた。これは犯罪だ」
黒野は、高家を医者を剥奪してやると脅す。
「肩書きがなくては己が何なのかもわからんような阿呆どもの仲間になることはない。あんたは、医師としての誇りがなくなった」
「理想を言うのは簡単だ」
紐倉は、
「落ちるのは簡単だ。この男を見てみろ。よっぽど医者らしい。医者を辞めてからも、たくさんの人を救ってきた。
この男は、医者の本分を忘れたことはなかったよ」
厚労省と陽子先生が関係あると、牧野はいう。
瀬川との関係
フューチャージーンの病院施設の建設予定地がわかった。
栃木県の相羽村。高家の故郷だ。
陽子は、反対していた。土地は売らないという。
厚労大臣の金子盛夫(内場勝則)が、裏にいる。と、網野。
フューチャージーンが、施設を作るとテレビで記者会見している。
村長が、契約書にサインしてる。
紐倉は、福山に会いにいっている。そして、瀬川が現れる・・・
実写ドラマ『インハンド』9話の感想
今日の紐倉博士は、高家の事べた褒めでしたね。
良い関係性が出来てきていて、名コンビだと思います。
紐倉博士が一瞬コード・ブルーの藍沢先生になっていて、なんだか懐かしかったです。
実写ドラマ『インハンド』10話のあらすじ
https://youtu.be/Gt-PmSTJYqI
紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。
自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所を訪れる。施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。
そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男が吐血をして倒れ、病院へ搬送される。その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。
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