2018年ドラマ 忘却のサチコ

【実写ドラマ】『忘却のサチコ』2話のネタバレあらすじ&感想

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【ドラマ24】『忘却のサチコ』2話のネタバレあらすじ&感想

2018年10月20日に放送された「忘却のサチコ」第2歩のネタバレ・あらすじをお送りします。

前回までのあらすじ:大手出版社中学館文芸編集部員の佐々木幸子は「鉄の女」と呼ばれていた。

仕事一筋で何事も効率第一理屈で通す性格。男に興味のなさそうな幸子の結婚が決まった。だが恋人俊吾は結婚式の最中謎の失踪。心に大きな傷を負ってしまう。俊吾を一瞬でも忘れるための忘却の美食めぐりが始まった。

「さばの味噌煮」「トルコライス」に続いて「すき焼き定食」でした。第2歩はどんな美食と出会えるのでしょうか。

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『忘却のサチコ』2話あらすじ

第二歩「踊れ!おにぎり!飯ッション インポッシブル!」

幸子(高畑充希)は、月刊「さらら」に新しい風を吹き込むべく、ライトノベル作家・ジーニアス黒田(池田鉄洋)に恋愛小説の執筆依頼を試みる。

しかし、ジーニアスは大の人間嫌いで絶対に顔を見せない“引きこもり”。

しかも、ジーニアスが公開している唯一の自画像が俊吾(早乙女太一)にそっくりで幸子はまたしても俊吾を思い出してしまい…。

ジーニアスに原稿を依頼するために、奔走する幸子であったが無理難題に振り回され、遂には警察沙汰に!?

果たして幸子はジーニアスの心を掴み、執筆をお願いすることが出来るのか!?そして今回登場する俊吾を忘れるための忘却グルメとは!?

『忘却のサチコ』2話のネタバレ

目覚ましがなるなり、いきなりバカッと起き上がる佐々木幸子(高畑充希)。

目玉焼きののったトーストを食べて、

「行って参ります、俊吾さん」

失踪中の恋人・俊吾さん(早乙女太一)の心の仏壇に手を合わせて幸子の1日が始まった。

幸子の職場・中学館文芸誌月刊「さらら」の編集部。幸子が正座して読んでいるのは、かわいい女の子のイラストが表紙のジーニアス黒田著「僕の神女カミラフカ帽がよく似合う」の文庫だ。

編集長が

「佐々木ってあんな漫画を読む趣味あったんだな」

と言うと、

幸子の後輩・橋本玲奈(逢沢りな)が答えた。

「編集長、あれはライトノベルです」

幸子の先輩・岡田友理奈(上地春奈)が付け加える。

「うちのラノベ編集部が出してるやつですよ」

ジーニアス黒田を知らない編集長に幸子は説明する。

「ネットで発表した小説に火がつき、瞬く間に大ヒット。SF、ホラー、ファンタジーなどあらゆるジャンルの作品を世に出し、いずれもゲーム化、アニメ化、映画化されて、今若い世代に熱狂的に支持されている素晴らしい先生です」

編集長・白井智昭(吹越満)は、ラノベ作家は「さらら」のような文芸誌とは合わないと言うと、幸子はジーニアス黒田に恋愛小説を書いてもらって、マンネリ化する「さらら」に新風を巻き起こしたいと主張する。

戸惑う編集長と先輩の大野恭助(重岡漠)。幸子はジーニアス側にも新しい挑戦としてメリットがあると説得し、ジーニアスと連絡をとる許可をもらう。

「よし! よしなのか?」

許しながらも、半信半疑な編集長。

早速、正座してスマホで高速でタイピング。ジーニアスにメールを送って最敬礼。瞬時に返信が……。

「初見か。帰ってよし」

何かの間違いかと思い同じメールを返す幸子。また瞬時に返信。

「二回もも同じ文送ってくんじゃねーッ!」

幸子の様子に怪訝な編集部一同。

「どうした?」

と編集長が問うと、が言う

「やっぱり……。ジーニアスの担当が同期なんだけど相当面倒くさいって愚痴ってた。完全に中二病だって」

人と接触するのが苦手で、電話は一切出ない。ひきこもりで家からは絶対出ない。一度も会ったこともないから担当さえ顔も知らないと言う。

ネットで公開されている自画像のイラストを見ると、幸子には俊吾の顔に見えてしまう。

とたんに俊吾のイメージが脳内を支配して、ジーニアスが俊吾と重なる。

「よくネットでも炎上しているって言うし」

編集部みんながジーニアスの採用には反対のようだった。

「今回は見送ろうか」

と編集長が優しく諭しても、

「いいえ。私はどうしてもジーニアス先生に恋愛小説を書いていただきたいのです」

と主張。

ジーニアスに会うためにコスプレするが・・・

わびを入れたメールをジーニアスに何度も送るが拒絶される。

「キモいんですけど。何度もあなたってもしかして男に逃げられるタイプじゃね?」

脳内で俊吾に言われる気がして、ショックでスマホを落としてしまう幸子。たちまちトラウマが頭を支配する。

「出かけて参ります」
編集長が呼び止めるのも聞かず、トラウマを振り切りジーニアスに会いに行く。

道を走りながら考える幸子。

「直接会うしかない。でも、家からも出ないとなると……」

アパートのジーニアスの部屋の前には生ゴミと段ボールの束が。そこには「yamazon」のロゴ。

宅配便の配達員に変身。でもすぐにジーニアスに見破られてしまう。

そりゃ手書きの「宅配」の字じゃバレるでしょ!

でもジーニアスは自身のラノベのキャラのコスプレをしてきたら会ってやってもいいと要求。

幸子は「マニラちゃん」のコスプレに。道行く人に変な目で見られながら、二時間放置。

あげく警官にストーカー扱いされ、連行される。ジーニアスが通報していたのだった。

「お母さん、ごめんなさい。私、初めて警察のお世話になってしまいました」

ジーニアスの好物『おにぎり』で反撃

ヨタヨタした足どりで町中を歩く幸子。お腹がなり。いい匂いがして、近づくと焼き鳥屋だった。

「これだ!」

幸子は作戦を思いつき走る。

一方、ジーニアスは幸子のマニラちゃんのコスプレ写真をネットに拡散するとSNSで宣言。

編集部のメンバーもその事実を知り慌てる。

「幸子さん大変なことになっちゃいます」

「ジーニアス先生、やめて!」

ジーニアスがツイートのボタンをクリックする寸前、指が止まった。窓からいい匂いが漂って来た。

「なんだこの匂い? 炊きたての飯、香ばしく焼けた鮭とたらこ。そこに絡まるみその香り。もしかして……」

部屋の外で、幸子が七輪に鮭とたらこを焼いて団扇で煽って匂いで誘っていた。

匂いにつられジーニアス黒田(池田鉄洋)がドアを開けた。

幸子の妄想の中では、ジーニアス=俊吾さんになっている。が、現れたのは汚らしい長髪のくたびれた中年男だった。

実物とイメージとの違いに愕然とする幸子。

「どうせイメージと違うと思ってんだろ……」

「はい。まったく違います。でも、作家は作品によって評価されるお仕事なので。作家の外見は読者が好きにイメージしていいものだと思っています。私が勝手にイメージしていたジーニアス先生のお姿とは大きく異なっただけです」

「はっきり言い過ぎだろ」

幸子は差し入れのおにぎりをジーニアスに渡す。

「あったかーい」

「握りたてでございます」

「間違いない。都内でも五本の指に入るおにぎり専門店「ぼんご」のおにぎり」

「ずっとネットで見てたんだ。でも俺のおにぎり好きをどうやって知ったの?」

幸子は二年半前に飛行機の機内誌に掲載されたジーニアスのエッセイを読んでいたのだった。

「敬愛する作家の作品は全部覚えています」

おにぎりからのミュージカル

おにぎりを頬張るジーニアス。

「うんめえ。ずっと食いたかった味だ。ネットに書いてあった通りの味だ」

 ジーニアスがおいしそうに食べるのを見て、幸子のお腹がなる。

最初は遠慮するが、

「私、本当は今ものすごくおにぎりが食べたいです!」

おにぎりを食べる幸子。

「この絶妙な握り具合、口の中でほどよくばらけていく感じ。そしてこの具の多さ。どこまで食べても具が途切れない」

味噌汁を同時に飲むジーニアスと幸子。

見つめ合う二人の目にはハートが浮かんで、いつの間にか手を取り合い廊下をかけている。二人の回りには花が……

「先生には是非恋愛小説を書いていただきたいんです」

「なんで僕に恋愛小説を?」

「それは先生の小説はまるで……おにぎり」

ここから突如、ラ・ラ・ランドのようなミュージカルの世界へ。

ジーニアスの小説をおにぎりの世界になぞらえます。

「個性溢れるキャラクター。具材の宝箱。うめ、おかか、のりの佃煮、生たらこ、焼きたらこ、いか明太子」

「僕の小説のキャラは強烈すぎて文芸誌にあわないんじゃ」

「あきらめないで。ちょうどベーコンやチーズみたいに具材はなんでもありで、こぼれるぐらいがちょうどいいんです」

「そして最後は優しくふっくらふわっと包むの愛で」

「どんな強烈な具材でもふかふかのお布団のように包みましょう愛で」

「佐々木さん、恋愛小説が書けそうな気がしてきたよ」

でも、ミュージカル場面は幸子の妄想だったようで……。

我に返った幸子でしたが、どうにかジーニアスに原稿執筆を承諾させたのでした。

帰宅後、心の仏壇におにぎりを備え俊吾に報告する幸子。

母・和代(ふせえり)に「私、やったわ」と繰り返す幸子。和代は「もう遅いから寝ましょう」とベッドへ引きずって行った。

母娘のやりとりがいつも笑えます。

そして完成した小説のタイトルは・・・

数日後の編集部。

ジーニアスの原稿が届いて、

「さすがだよね。あの難攻不落のジーニアス先生から新作もらってくるなんて」

「幸子さんやっぱりすごいです」

ジーニアス先生の印象を聞かれると、

「先生のお姿に関しては、編集部のみなさんにもお伝えすることはできません」

編集長は一言釘を刺した。

「おもしろいからいいんだけど、この新作人情ものだよ」

幸子が受け取ったジーニアスの小説のタイトルは

「三丁目のおにぎり」だった。

「おかしいですね。恋愛小説を頼んだんですが」首をかしげる幸子だった。

『忘却のサチコ』2話の感想

後半のまさかのミュージカル場面はぶったまげました。ただのグルメドラマじゃないですね。

高畑充希さんさすがの歌唱力です。ピーターパンを6年間演じ続け、「ごちそうさん」ではその歌唱力から歌を歌う設定に変更になるほど。

内面を描いていたスペシャルドラマから幸子のキャラがどんどんエスカレートしてコメディ色が濃くなっている気がします。

より面白い方に舵を切った感じがしますね。

『忘却のサチコ』3話のあらすじ

第三歩「火を噴く熱さ!カレー&激辛刀削麺!」

月刊「さらら」編集部に新人編集部員・小林心一(葉山奨之)が配属されるが、ズバズバと空気の読めない発言を連発するモンスター新人で教育係の大野(重岡獏)ら編集部員たちは手を焼いていた。ついには“妖怪悪気ナシ”という異名が…。

編集長(吹越満)はそんな小林の教育係に幸子(高畑充希)を指名する。小林の屁理屈にも冷静に返す幸子だったが「佐々木さんって恋愛下手そう」と痛いところを突かれ…イライラが止まらない!そんな幸子は街であるワゴンを見つけ、イライラを忘却しようと試みる。

そんな中、幸子は小林と共に大物作家・有村忠雄(大和田伸也)に新作の執筆依頼へ。ひょんな事から恋愛の話になり、またしても俊吾(早乙女太一)を思い出してしまい…!?波乱を巻き起こす新人・小林へのイライラと俊吾へのモヤモヤを吹き飛ばす、激辛グルメとは!?

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ま、いっかけん

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