2018年ドラマ 下町ロケット

日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のネタバレあらすじ&感想

投稿日:2018年10月22日 更新日:

日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のネタバレあらすじ&感想

前回までのあらすじ・・・帝国重工は業績が悪化し、ロケット事業から撤退する可能性が出てきた。

また技術は二流で安さで勝負のダイダロスというメーカーに農機具メーカーヤマタニとのトラクターエンジンの取引を奪われてしまう。佃製作所は経営方針の転換を迫られいた。

経理部長殿村の実家の農家でトラクタを運転した佃はトランスミッションに着目。佃のバルブをいかしたトランスミッションの製造を新たな軸にすることを決めた。

おりしもヤマタニはトランスミッションをベンチャー企業ギアゴーストから仕入れていた。ギアゴーストはコンペ形式で、納入業者を決める方針で大手大森バルブと競合。

製品テストの数値では負けたが、耐久性が評価され佃のバルブは採用になった。しかし、ギアゴーストは外資系・トランスミッションメーカーケーマシナリーに特許侵害で訴えられてしまった。

前回のラストであの天敵・中川京一弁護士が登場強気を助け弱気を挫く憎い奴が何かたくらんでるようです。どんな罠が待っているのか心配ですね。

この記事では、期待の『下町ロケット2』第2話のネタバレ・あらすじをお送りします。

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日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のあらすじ

殿村(立川談春)の実家へ行き、『トランスミッション開発』という新たな夢を持った佃(阿部寛)。

ギアゴーストのコンペで大森バルブに勝利するなど順調そうな佃製作所であったが、ギアゴーストがライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受け、コンペの話が白紙になろうとしていた。

特許侵害を指摘したケーマシナリーに話を持ち掛けたのは、佃製作所とも因縁のある弁護士・中川京一(池畑慎之介)だった……。

そこで、佃(阿部寛)は自社の顧問弁護士である神谷修一(恵俊彰)に相談すると、予想外な答えが返ってきた。ギアゴーストに全面協力することにした佃製作所だったが、度重なるトラブルに難航し、社内は不穏な空気に。特許侵害訴訟からギアゴーストは逃れることができるのか?

新たな挑戦に向け、歩きだす佃たちは果たしてどうするのか!

日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のネタバレ

急遽依頼される新型エンジン用のバブルシステム

帝国重工に新しいロケットのバルブを納めた佃製作所社長・佃航平(阿部寛)だったが帝国重工宇宙開発部長の(木下ほうか)に次のロケットヤタガラス7号機のエンジンに佃製の今のバルブは使用できないかも知れないと言われてしまう。

帝国重工は社長の方針がかわり開発中の新型ロケットエンジンを前倒してヤタガラス7号機に搭載することに決定した。

しかし新型ロケットエンジンは燃焼試験でたびたび不具合が発生していた。

原因はバルブにあった。

佃製作所の特許技術なしにはロケットエンジンのバルブは開発できないということが判明。急遽、新型エンジン用のバブルシステムを依頼される。

時間がないうえに技術・予算も厳しい。佃は一端躊躇するが、次のロケット開発の礎を残しておきたいという藤間秀樹社長(杉良太郎)の強い意向だった。それはロケット事業自体を金の無駄使いとして撤退するつもりの次期社長候補・的場俊一(神田正輝)の企みを牽制する意味があった。

帝国重工がロケット事業から撤退すると、佃製作所の精神的支柱である「ロケット品質・佃プライド」が過去のものになってしまう。

なんとしてもロケット用のバルブ開発を間に合わさないといけない。殿村道弘(立川談春)経理部長に開発費の捻出を頼み、意気込む佃製作所一員だった。

突如降りかかるギアゴーストに対して15億もの特許侵害訴訟

新しい事業の柱と見据えていた農機具メーカーヤマタニのトラクター向けに造ったトランスミッションだったが、供給先のベンチャー企業・ギアゴーストに危機に直面して、取引が白紙になってしまった。

外資系のトランスミッション・メーカー・ケーマシナリーがギアゴーストの主力トランスミッションT2に特許侵害の訴訟を起こした。

申請前の調査では問題なかったが、特許申請の公開前の空白の18ヶ月の間に調査したので特許侵害のチェックから洩れていたという。

ギアゴーストはケーマシナリーにライセンス料15億を支払わないといけない。

ケーマシナリー側の弁護士は中川京一(池畑慎之介)。かって佃製作所をバルブの特許侵害の訴訟で苦しめた大手企業側の味方につく「最低最悪のヘビ野郎」だ。

ケーマシナリーはアメリカ本社の方針で、次々とライバル会社を訴えて莫大な和解金を手にする「知財戦略」を繰り返していた。

15億をすぐ払うか、裁判で争うか2週間の猶予が与えられた。ギアゴーストの顧問弁護士・末長孝明(中村梅雀)

ギアゴースト社長・伊丹大(尾上菊之助)は金策に走るが、銀行はどこも貸し渋り15億にはほど遠い。出資者を募って傘下に入るしかない。ヤマタニ・大森バルブにも断られ、ギアゴーストは八方塞がりになっていた。

「勝負ありと言ったところでしょうか」

勝ちを確信して、レストランで会食をする中川弁護士とケーマシナリー知財部長・神田川敦(内場勝則)。

「勢いのあるベンチャーだが早めに潰せてよかった」

「知財というのは武器になる。武器というのは使ってこそはじめて武器になる」

テーブルの向こう側にはもう二人いた。

「あなたも悪い人だ」

どこかの大手が影で糸を引いているようだ。

ギアゴーストの窮地に佃はつぶやく。

「その15億。うちが出せないかなあ」

経理部長の殿村道広(立川談春)、営業第一部長の津野薫(中本賢)は慌てて首を横に振る。

「15億円を出したらうちの支払い能力は三分の一になる」

「無担保のギアゴーストに貸して返済されるあてはない」

は懇々と佃に釘をさした。

「買収というのは怖いもんです。帝国重工はヘイスティング社を買収してその負債を背負い、一気に赤字に転落しました。たった一歩の間違いで屋台骨が大きく揺らぐんです。触らぬ神に祟りなしです」

このままギアゴーストは終わってしまうのか。でも技術開発部長・山崎光彦(安田顕)は言う。

「裁判に勝てばいいんでしょ。うちはあのヘビ野郎に勝ったじゃないですか」

佃の目が輝いた。

「そうか、ヘビには強敵マングースだ。うちのマングースに相談してみるか」

「クロスライセンス契約」と「買収」の提案

佃製作所の顧問弁護士・神谷修一(恵俊彰)に相談すると、特許侵害の事実を覆すことは難しいと言う。

「私は負ける裁判はしませんから」

神谷は「クロスライセンス契約」を提案する。ケーマシナリーがギアゴーストの特許を侵害している場合、お互いの特許の使用許可を交換しあえる。使用許可がお互いに相殺して支払うので、15億から減額できる。

さらに、神谷は提案する。

「佃製作所が独自にギアゴーストの特許をケーマシナリー側が侵害していることをつきとめる。ギアゴーストには秘密にしたまま、佃がギアゴーストが支払う15億を肩代わりすると申し出て、買収する。その後、クロスライセンス契約をして15億の訴訟を取り下げさせると、結果的にタダ同然でギアゴーストを買収することができる」

「手品みたいだな」

「あくまでもうまくいけばの話です」

一転、営業第二部長の唐木田篤(谷田歩)は、

「会社が生きるか死ぬかは目の前にあるビジネスチャンスを掴めるかどうかです。これはうちがトランスミッションメーカーになるための大きなチャンスかもしれません」

「これを見逃す手はありませんよ」

佃はギアゴーストに申し訳ないと思いながらリバースエンジニアリングを開始する。

ケーマシナリーのトランスミッションをひとつひとつ解体し、ギアゴーストの特許を侵害していないか調べるのだ。

指揮にはトランスミッションの専門家・軽部真樹男(徳重聡)が選ばれた。

大手のトランスミッションのレベルの高さに舌を巻く佃社員たち。軽部は相変わらずドライな感じ。立花洋介(竹内涼真)は独自にトランスミッションを開発したかったのに、ギアゴーストの力を借りようとしていることに釈然としなかった。

一方、ロケットエンジン用のバルブ開発ははかどらない。帝国重工でも佃のバルブの完成が待たれていた。

仕事の帰りのボーリング場。またも佃はギアゴーストの副社長・島津裕(イモトアヤコ)と会う。雨が降り、島津の自動車に乗せてもらう。

途中でエンジンの調子がおかしくなり、ガソリンスタンドでエンジンを修理する。おたがいに父親の自動車の整備を手伝っているうちに機械が好きになり、島津はトランスミッション、佃はエンジンに興味を持つようになった。

「父の整備した自動車で家族でドライブ。楽しい思い出が私のものづくりの原点です」

「佃さんのバルブを見て衝撃を受けました。なによりユーザーの立場になってものを作られている」

「快適で斬新で人の役に立つトランスミッションを作りたい。それが私の、ギアゴーストの夢なんです」

佃は島津のトランスミッションに対する情熱に共鳴する。

島津は帝国重工の社員時代、次々と新しい発想のトランスミッションを提案するが、保守的な製造副部長・奥沢靖之(福澤朗)に嫌われ、「帝国重工の墓場」総務部施設管理課に飛ばされる。

ちょうどその頃、機械上部で斬新な企画を立て続けていた伊丹も同じ課に異動していた。

幽霊のような扱いを受けた二人がトランスミッションで再起をかけた。だから「ギアゴースト」だ。

佃は島津・伊丹の考えに共鳴し、ギアゴーストの買収を断念する。佃の幹部たちはそれでこそ社長だと納得。ギアゴーストに全てを打ち明け、クロスライセンス契約を提案する。佃とギアゴーストは協力してリーバスエンジニアリングを行う。

効率重視の軽部と正確さを重視する島津のやり方は真反対。軽部は反発する。

島津はバルブの素材探しに苦戦する佃に知っている町工場を紹介する。

同時進行していたバルブ開発は成功するが・・・

約束の2週間がこうようとしていた。

中川弁護士はギアゴーストを偵察に。

「夜逃げでもされてたんじゃないかと」

佃は言い返す

「メーカーなら技術で勝負したらどうですか」

一方、週末で地元新潟に帰り農作業を手伝っていた殿村は同級生・米農家の稲本彰と再会する。稲本は農家仲間3人で法人を作ろうとしていた。殿村の実家の田圃を貸してほしいという。

殿村は父に提案するが、けんもほろろに断られる。

佃はロケットバルブ、リーバスエンジニアリング両方行き詰まったように見えた。

ギアゴースト側と佃製作所の検証方法が違い技術開発部・立花洋介(竹内涼真)とギアゴースト社員・柏田博樹(馬場徹)らと対立が起こる。

島津の提案で両方のいい部分を分担して作業して効率アップをはかった。

バルブは島津の教えてくれた町工場の素材が帝国重工の部品と相性がよく無事製品規準に達した。

バルブチームも加わって、全員でリーバスエンジニアリングをしたものの残った部品はただ1つ。島津の開発した部品とうり二つのものが出てきたが、複数の素材が使われていて特許侵害までには至らなかった。

ギアゴーストはおしまいに思われた。

だが佃はギアゴーストに15億出資したいと幹部たちに話す。幹部たちは全員猛反対。

「大手のヤマタニが手を引いたのに」

「今うちの経営は安定しています。無理に手をひろげるべきじゃない」

「無理をしてでもつかまなきゃならない時があるんじゃないのか。俺はギアゴーストの技術にほれたんだ。あの人たちにほれたんだ。この技術をなんとしても守りたいと思った。一緒に仕事をしたいと思った」

「ただのネジ1本、ボルト1個は小さな部品に過ぎないのかも知れない。でも職人にとってそれは自分の魂とプライドをかけて作った世界でたったひとつの宝なんだよ。」

「つくることが好きでたまらない連中がもっといいものをつくりたい。その夢と情熱が誰にも負けない技術を生み出したんだ」

「ギアゴーストは職人にとしてのものづくりに対する情熱がある。あんな素晴らしい会社見殺しにしていいのか。彼らの創意と工夫を絶対に見捨てちゃいけないんだ」

「俺たちみたいな町工場が買収なんて身の程知らずもいいとこだ。大馬鹿かも知れないよ。時代の先を行かなきゃ時代に取り残される。時代は変わる。だから俺たちも変わるんだ。これは無謀な挑戦かもしれない。でもその挑戦があるからこそ未来は作られる。夢はかたちにできる」

佃の魂のこもった説得で幹部一同は買収に納得した。

「ギアゴーストはこれでおわりだ」

覚悟を決めた伊丹社長の前に佃と神谷が現れ、買収を打診する。

涙ながらに礼を言う伊丹と島津。

中川と面談の当日、伊丹は資金調達ができたと語る。中川は動揺した。

「いったいどうやって?」

またレストランで中川と神田川が会食をしている。

「まさか出資者があらわれるとは。どこなんですか? そんな酔狂な会社は」

「そう簡単に助けられると思ったら大間違いだ。ギアゴーストには確実に死んでもらいます」

中川はさらに次の手を打って、ギアゴーストを追い詰めるつもりだ...。

日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話の感想

中川が酒をつぐ相手はいったい何者?身内に内通しているスパイがいるのでしょうか?

今回は佃が一大決心をしてギアゴーストを買収。しかし、中川は次の手を用意しているようです。そして、なぞの黒幕は誰? その正体は次回分かるのでしょうか...。

それにしても阿部寛さんの熱演に泣かされました。

容赦なく厳しい現実に夢と情熱で立ち向かう。ストレートで青臭いかもしれないけど、心が震えますね。

昔の学園青春ドラマの要素もあるように毎話熱くなってしまいます。

日曜ドラマ『下町ロケット2』続編3話のあらすじ

ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなっていた。

そんなある日、帝国重工の水原(木下ほうか)に呼ばれた佃(阿部寛)は、信用調査を受け入れなければならないと告げられる……。その背景には、ギアゴーストとの買収話が関わっているという。

信用調査の当日、殿村(立川談春)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學)が倒れてしまい、緊急手術に。殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地にたたされる―。

果たして佃製作所はこのピンチをどう乗り切るのか!

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