前作から3年、待望の続編新シリーズ日曜ドラマ『下町ロケット2』が帰ってきました。
もはや鉄板と言っていい、池井戸潤原作ドラマと日曜劇場の組み合わせでの続編第二弾。
日曜ドラマ『下町ロケット2』のあらすじ・キャストプロフィール・相関図をまとめてご紹介していきます!
また、『下町ロケット2』の見逃し配信・無料動画なら『Paravi(パラビ)』がオススメです!
最新の国内ドラマ・バラエティの見放題ラインナップはトップクラス!2週間無料お試しが用意されているので、ぜひお得に利用してみて下さい!
『下町ロケット2』の原作は?
日曜ドラマ『下町ロケット2』の原作は、2018年7月・9月に発売された『下町ロケット ゴースト』と『下町ロケット ヤタガラス』が原作となっています。
下町ロケット ゴースト
しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。
いまや佃製作所のシンボルとなったロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機――。
そんな絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは・・・・・・。
大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たちの不屈の闘志とプライドが胸を打つ! 大人気シリーズ第三弾!!
下町ロケット ヤタガラス
社長・佃航平の閃きにより、トランスミッションの開発に乗り出した佃製作所。果たしてその挑戦はうまくいくのか――。
ベンチャー企業「ギアゴースト」や、ライバル企業「ダイダロス」との“戦い"の行方は――。
帝国重工の財前道生が立ち上げた新たなプロジェクトとは一体――。
そして、実家の危機に直面した番頭・殿村直弘のその後は――。
大きな挫折を経験した者たちの熱き思いとプライドが大激突!
準天頂衛星「ヤタガラス」が導く、壮大な物語の結末や如何に!?
待望の国民的人気シリーズ第四弾!!
日曜ドラマ『下町ロケット2』イントロダクション
TBSでは10月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時〜9時54分)で、2015年の10月期に放送し好評を博したエンターテインメント巨編『下町ロケット』の新シリーズを放送する。
原作は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)。
第2弾の「下町ロケット ガウディ計画」はテレビドラマ放送真っ只中に原作小説が発売され、その発売直後の原作をドラマ化。大きな反響を呼び、小説は現在、シリーズ累計280万部を突破している。
なお、最新作である「下町ロケット ゴースト」は7月20日(金)に発売される。
また、ドラマも、最終回の平均視聴率が22.3%を記録、2015年度放送のドラマで1位を記録した(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。
さらに、「第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」作品賞や「東京ドラマアウォード2016」連続ドラマ部門優秀賞など、数々の賞も受賞し大ヒットとなった。
『下町ロケット』のほか、『半沢直樹』(2013年)や『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)、昨年10月期放送の『陸王』など、池井戸潤原作の骨太ドラマを制作してきたTBSの日曜劇場枠での、待望の新シリーズとなる。
特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」。
しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機。
次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは…。佃製作所は大きな転換期を迎える。
日曜ドラマ『下町ロケット2』の無料見逃し動画配信サービスは?
最新話から1週間以内の再放送なら『TVer(ティーバー)』で完全無料の動画視聴OK!
放送から1週間以内の見逃し動画配信なら、民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で視聴可能です。
番組情報
『TVer(ティーバー)』は民放テレビ局が連携したテレビポータルサイト。
各局が公式として動画配信を行っているため、安心して無料動画を楽しむことが出来ます。
TVerの注意点
1週間以内であれば『TVer(ティーバー)』が便利ですが、下記の注意点があります。
ポイント
- 放送から1週間以内の最新話しか視聴できない
- 30秒〜1分のCMが何度か流れる
CMが邪魔・1週間以上たってしまった・1話からじっくりまとめて視聴したいという方には向いていません。
最新話から1週間以上たった動画視聴なら『Paravi(パラビ)』
日曜ドラマ『下町ロケット2』の見逃し動画配信なら『Paravi(パラビ)』がオススメです。
『Paravi(パラビ)』
ポイント
『Paravi(パラビ)』は、月額1,017円(税込)の国内最大級VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスです。
TBS・テレビ東京・日経新聞・WOWOWの合弁会社が運営しており、国内ドラマ・バラエティを独占見逃し配信やオリジナルコンテンツが非常に充実!!
2週間は無料体験が用意されています、気になる方はぜひ試してみて下さい!
日曜ドラマ『下町ロケット2』のキャストプロフィール
『下町ロケット2』のキャスト一覧
- 佃航平:阿部寛
- 佃利菜:土屋太鳳
- 佃和枝:倍賞美津子
- 和泉沙耶:真矢ミキ
- 殿村直弘:立川談春
- 山崎光彦:安田顕
- 立花洋介:竹内涼真
- 津野薫:中本賢
- 唐木田篤:谷田歩
- 軽部真樹男:徳重聡
- 江原春樹:和田聰宏
- 迫田滋:今野浩喜
- 加納アキ:朝倉あき
- 上島友之:菅谷哲也
- 佐伯文也:松川尚瑠輝
- 本田郁馬:山田悠介
- 殿村正弘:山本學
- 殿村京子:立石涼子
- 殿村咲子:工藤夕貴
- 稲本彰:岡田浩暉
- 伊丹大:尾上菊之助
- 島津裕:イモトアヤコ
- 迫田宏樹:馬場徹
- 坂本菜々緒:菅野莉央
- 重田登志行:古舘伊知郎
- 中川京一:池畑慎之介
- 神谷修一:恵俊彰
- 末永孝明:中村梅雀
- 入間尚人:丸一太
- 蔵田慎二:坪倉由幸
- 藤間秀樹:杉良太郎
- 財前道生:吉川晃司
- 的場俊一:神田正輝
- 水原重治:木下ほうか
- 神田川敦:内場勝則
- 辰野:六角精児
- 蒔田:山本圭佑
佃航平:阿部寛
少年時代からロケットを打ち上げる夢をいだき続けていた。
宇宙開発機構でロケット開発に従事していたがロケットが墜落、責任を感じて辞職。父が経営していた佃製作所の二代目社長に就任した。
ロケットバルブの開発、ロケットバルブを応用した人工心臓弁を開発して順調に見えた佃製作所だったが新たな問題を抱えることになる。
【阿部寛プロフィール】
- 生年月日:1964年6月22日
- 出身:神奈川県横浜
- 身長:189cm
1983年モデルデビュー。「ノンノ」「メンズノンノ」のカリスマモデルとして活躍。
1987年に映画「はいからさんが通る」で俳優デビュー。当初はめぐまれた容姿ばかが取りざたされ、相手役との身長が合わない問題もあり不遇時代を送る。
1993年つかこうへい演出「熱海殺人事件」で主役に抜擢。舞台で鍛え上げられて実力も獲得し、以降脇役として数々のドラマ・映画に出演し「TRICK」シリーズで初主演。
以降、メインキャストの地位を不動のものとし、「結婚できない男」や加賀恭一郎シリーズ。映画「テルマエ・ロマエ」では主演男優賞を総なめにした。
「海よりもまだ深く」「歩いても歩いても」など芸術性の高い作品から「のみとり侍」「恋妻家宮本」などの娯楽作など幅広い役柄を演じている。
佃利菜:土屋太鳳
佃航平の一人娘。航平と顔を合わすと常に喧嘩がはじまってしまうが、本心では父を尊敬し慕っている。
故にロケット開発をする帝国重工に入社した。陰ながら航平をサポートする。
【土屋太鳳プロフィール】
- 生年月日:1995年2月3日
- 出身:東京
- 身長:153cm
2005年スーパーヒロインオーディションに特別審査員賞を受賞。
2007年映画「トウキョウソナタ」で女優デビューを飾る。
2011年「鈴木先生」で連続ドラマ初出演。女子生徒役で注目を浴びる。
2014年朝ドラ「花子とアン」に続いて、2015年「まれ」のヒロインに抜擢される。
前作「下町ロケット」は「まれ」の出演直後。以降、ドラマ「お迎えですお迎えデス」「IQ246 華麗なる事件簿」「チア☆ダン」、映画「となりの怪物くん」「累」「トリガール!」と出演作が途切れない超売れっ子に躍進した。
立花洋介:竹内涼真
佃製作所社員で、バルブ開発チーム所属。前作で人工心臓弁ガウディを開発した1人。
次のロケットこそは自分の作ったバルブを採用させると意気込んでいる若き熱血漢。
【竹内涼真プロフィール】
- 生年月日:1993年4月26日
- 出身:東京
- 身長:185cm
高校時代に東京ヴェルディユースに所属してサッカー選手を志すも、ケガで断念。
2013年雑誌「mina」のオーディションに合格。ホリプロ所属となる。
同年10月ミニドラマ「車家の人々」で俳優デビュー。
2014年「仮面ライダードライブ」の主役に抜擢される。
2015年前作「下町ロケット」に出演。
以降、ドラマ「時をかける少女」「ラストコップ」「過保護のカホコ」朝ドラ「ひよっこ」「陸王」「ブラックペアン」映画「青空エール」「帝國の一」「センセイ君主」など一気に人気俳優となった。
山崎光彦:安田顕
佃製作所技術開発部部長。航平の大学時代の後輩で片腕的存在。業界最大手の起業で働いていたが、航平を慕って佃製作所に加入した。
【安田顕プロフィール】
- 生年月日:1973年12月8日
- 出身:北海道
- 身長174cm
北海学園大学在学中から劇団OOPARTSに加入し演劇活動を開始。
1993年CREATIVE OFFICE CUEに所属。タレント活動を始める。
1996年大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真とともにTEAMーNACSを結成。
1998年北海道テレビ「水曜どうでしょう」で全国に名が知られるようになる。
NHKドラマ「次郎長 背負い富士」大河ドラマ「功名が辻」などから数々の映画・ドラマに出演するようになる。
日曜劇場では「小さな巨人」にも出演。2018年は映画「家に帰ると妻が死んだふりをしています」「愛しのアイリーン」主演作が2本上映された。
軽部真樹男:徳重聡
佃製作所のエンジニア。冷めた部分がありロケット開発に興味をしめさず、ロケット開発に夢を抱く立花とは真っ向から対決。
しかし内に秘めた情熱とこだわりがあるようである。
【徳重聡プロフィール】
- 生年月日:1987年7月28日
- 出身:鹿児島県
- 身長:187cm
2000年「新人発掘オーディション 21世紀の石原裕次郎を探せ!」でグランプリを掴み芸能界デビュー。石原慎太郎原作ドラマ「弟」では石原裕次郎を演じた。
数々のドラマに出演する。
江原春樹:和田聰宏
佃製作所営業二部係長。とかく夢と技術開発にばかり目を向けがちな佃を営業面から支える堅実な男。ガウディ計画では営業と開発チームのリーダを任された。
【和田聰宏プロフィール】
- 生年月日:1977年3月25日
- 出身:福島県
- 身長:176cm
美容師を経て、2000年塚本晋也監督「BULLET BALLET」オーディションに合格、俳優デビューを飾る。
2004年「東京湾景」で連続ドラマ初出演で仲間由紀恵の恋人役に抜擢され注目を集める。
映画「のぼうの城」「超高速!参勤交代」「空飛ぶタイヤ」
ドラマ「妻はくノ一」「極道めし」出演作多数
迫田滋:今野浩喜
佃製作所経理部係長。江原と共に佃を実益面から支える。
【今野浩喜プロフィール】
- 生年月日:1978年12月12日
- 出身:埼玉県
- 身長:171cm
1997年お笑いコンビ・キングオブコメディとして活動開始。
2015年コンビ解散後、俳優業をメインに活動する。
ドラマ「ブラックペアン」「極道めし」「特命刑事 カクホの女」
映画「不能犯」「今夜、ロマンス劇場で」「珍遊記」
出演多数
津野薫:中本賢
佃製作所営業第一部部長。佃製作所の重鎮の1人。
【中本賢プロフィール】
- 生年月日:1956年6月5日
- 出身:東京
- 身長:176cm
「ぎんざNOW!」の「素人コメディアン道場」の優勝で芸能界入り。
アパッチけん名義でお笑いグループ・ハンダースのメンバーとして活躍。
解散前後から俳優として活動。
1990年に本名に戻す。
1982年ドラマ「幸福の黄色いハンカチ」に出演。これを機に松竹映画に多数出演。
「釣りバカ日誌」シリーズにレギュラー出演していた。
映画ドラマ出演多数。
唐木田篤:谷田歩
佃製作所営業第二部長。
ヤマタニとの取引が無くなっても、うちには「ロケット品質」があると、帝国重工との取引とで勝ち得てる信頼を頼りにしていたが、ロケット開発が中止になると聞いて動揺する。
【谷田歩プロフィール】
- 生年月日:1975年7月25日
- 出身:静岡
- 身長:183cm
劇団AUNに入団。舞台やナレーションで実績を積む。大河ドラマ「西郷どん」「真田丸」「花燃ゆ」など映画・ドラマ出演多数。
加納アキ:朝倉あき
佃製作所の数少ない女性エンジニア。女性らしい細やかさで衝突しがちなメンバーを結びつける。
【朝倉あきプロフィール】
- 生年月日:1991年9月23日
- 出身:神奈川県
- 身長:165cm
2006年東宝シンデレラオーディションで最終選考まで残り東宝芸能の所属となる。
2008年「歓喜の歌」で映画初出演を果たす。
2010年「とめはね!鈴里高校書道部」でドラマ初主演。同年朝ドラ「てっぱん」でヒロインの親友役で注目を集める。
2013年ジブリアニメ「かぐや姫の物語」でヒロイン役に抜擢される。
2017年に主演した「四月の永い夢」がモスクワ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰を受賞した。
2019年には21世紀の女の子「Mirror」の公開も控えている。
和泉沙耶:真矢ミキ
佃航平の元妻。航平がかって努めていた宇宙開発機構の研究員で時折、重要な情報を提供してくれる。
【真矢ミキプロフィール】
- 生年月日:1964年1月31日
- 出身:広島
- 身長:166cm
1981年宝塚音楽学校経て、67期生として宝塚歌劇団に入団。
1995年「エデンの東」で花組トップとなる。1998年退団。
2003年「踊る大捜査線 THE MOVIE レインボウブリッジを封鎖せよ」の沖田仁美役が話題を呼び以降数々の映画ドラマに出演。
2015年より 「白熱ライブ ビッビッド」のメインMCに。幅広い活躍をしている。
水原重治:木下ほうか
帝国重工宇宙航空部本部長。財前が去った後、宇宙開発のどの方向にすすむか鍵を握っている男。
【木下ほうかプロフィール】
- 生年月日:1964年1月24日
- 出身:大阪
- 身長:173cm
井筒和幸監督「ガキ帝国」のオーディションに合格。俳優デビュー。
吉本新喜劇を経て、東京に上京。Vシネマ出演から数々のドラマ・映画に出演。
中川京一:池畑慎之介
ライバル企業の弁護士。いつも強いもの大きいものの味方につき、佃製作所の事業を妨害する天敵的存在。
【池畑慎之介プロフィール】
- 生年月日:1952年8月8日
- 出身:大阪
- 身長:166cm
1969年ピーターとして映画「薔薇の葬列」で主演デビュー。
同年「夜と朝のあいだに」で歌手デビュー。レコード大賞新人賞受賞。
1985年黒澤明監督「乱』での演技が高く評価され、以降、舞台、映画、ドラマに出演。
男女どちらの役もこなせる稀有な存在。
神谷修一:恵俊彰
佃製作所はじめ弱い立場のものを応援する正義の弁護士。
【恵俊彰プロフィール】
- 生年月日:1964年12月21日
- 出身:鹿児島県
- 身長:170cm
渡辺プロダクションのオーディションに合格、芸能界入りする。
1988年お笑いグループ「ホンジャマカ」を結成、後にコンビとなる。
1998年「ロケットパンチ!」を皮切りにソロでの司会業が増えていく。
2009年から、TBS「ひるおび!」のメインMCとなる。
司会業の傍ら「新参者」「時空警察など」俳優業もこなす。
佃和枝:倍賞美津子
佃航平の母。息子航平、孫娘利菜との三人暮らし。立ちはだかる壁にぼやく航平に対して平然としている。さすが長年中小企業の経営者を支えた妻、肝が座っ散る。
【倍賞美津子プロフィール】
- 生年月日:1946年11月22日
- 出身:東京
1965年松竹歌劇団に入団。1967年「純情二重奏」実姉倍賞千恵子との共演で映画デビュー。
森崎東監督のもとで松竹の看板女優となる。
以降多数のドラマ、映画に出演。日曜劇場では「半沢直樹」「流星ワゴン」「ブラックペアン」にも出演している。
殿村直弘:立川談春
佃製作所経理部長。白水銀行からの出向で、銀行の回し者扱いを受け孤立していた。銀行が佃製作所に理不尽な要求をしてくることに憤り、正式に佃製作所に入社することになる。
冷静な経営判断ができる佃の要となる人物。
【立川談春プロフィール】
- 生年月日:1966年6月27日
- 出身:東京
- 師匠:立川談志
1984年高校を中退して、立川談志に入門。立川談春の前座名をそのまま真打ちになってからも使用している。
日曜劇場「ルーズベルトゲーム」より俳優としても活躍。
映画「忍びの国」「あいあい傘」
チケットが最も取りにくい落語家の1人。
財前道生:吉川晃司
帝国重工宇宙開発部長。佃の盟友で自分の責任で佃のバルブシステムを帝国重工のロケットに採用した。様々な困難を乗り越えロケット事業を成功に導いた。
が、今回は帝国重工の人事刷新でロケット開発の部門から担当を外されてしまう。
【吉川晃司プロフィール】
- 生年月日:1965年8月18日
- 出身:広島県
- 身長:182cm
1984年デビュー曲「モニカ」がいきなり大ヒット。
と共に映画「すかんぴんウォーク」で俳優業も主演でスタート。
年齢と共に渋さが増し、ミュージシャン、俳優業と幅広い活躍をしている。
藤間秀樹:杉良太郎
帝国重工社長。宇宙開発事業「スターダスト計画」の発案者で推進者。
業績を悪化に経営責任を問われ退陣に追い込まれる。
【杉良太郎プロフィール】
- 生年月日:1944年8月14日
- 出身:兵庫県神戸市
- 身長:178cm
1965年歌手として「野郎笠」でデビューするも不発。
1966年日活に所属。1967年NHK「文五捕物絵図」で主役に抜擢され、以降時代劇スターとして「遠山の金さん」「新五捕物帳」「大江戸捜査網」「水戸黄門」など次々とてれび時代劇に出演。人気を不動のものとする。
島津裕:イモトアヤコ
創業5年ベンチャー企業のギア・ゴーストの副社長。
大手の帝国重工の社風になじめず独立した。天才エンジニアと呼ばれただけあって、佃製作所のものづくりにこだわる姿勢に共鳴している。
しかし大手大森バルブとの取引を蹴り、佃のバルブを選んだことがきっかけで窮地に陥ることになる。
【イモトアヤコプロフィール】
- 生年月日:1986年1月12日
- 出身:鳥取県
- 身長:158cm
大学在学中にお笑いコンビ「東京ホルモン娘」として芸能界入。
2006年M-1グランプリに出場。
「世界の果てまでイッテQ!」のレギュラーパーソナリティのオーディションに合格。
珍獣ハンターとして世界を飛び回りながら、数々のバラエティー番組に出演。
傍らで女優業もこなし、「家売るオンナ」「うちの夫は仕事ができない」などに出演している。
的場俊一:神田正輝
帝国重工次期社長候補。前社長の藤間秀樹を経営責任をとって辞めさせ、宇宙開発事業自体を廃止するつもりでいる。佃製作所にとってはもっとも危険な人物である。
【神田正輝プロフィール】
- 生年月日:1950年12月21日
- 出身:東京
- 身長:178cm
石原裕次郎に誘われ1976年ドラマ「大都会・闘いの日々」で俳優デビュー。「大都会PART㈼」「青春ど真ん中」「ゆうひが丘の総理大臣」「俺たちは天使だ!」
に出演。「太陽にほえろ!」のドック刑事で人気を確立。
数々のドラマに出演。1997年から「朝だ!生です旅サラダ」のMCを担当。
伊丹大:尾上菊之助
ギアゴースト社長 みずからはトランスミッションを企画・設計し製造は他社のコンペで決めるという新しいビジネスモデルの会社である。
ベンチャー企業ゆえに大手企業からのプレッシャーもあり経営者としての正念場に立たされる。
【尾上菊之助プロフィール】
- 生年月日:1977年8月1日生
- 出身:東京
七代目尾上菊五郎と富司純子の長子。姉は寺島しのぶの芸能一家で育つ。
歌舞伎役者として着実にキャリアを重ねながら、歌舞伎でない舞台やドラマ・映画でも活躍している。
『下町ロケット2』人物相関図
『下町ロケット2』の人物相関図はこちら。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編1話のあらすじ
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている 佃航平(阿部寛)。
一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが…。
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工宇宙航空開発部部長の 財前(吉川晃司) から告げられ、佃はショックを受ける。
ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。
そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。
殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と 山崎(安田顕)。
トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった──。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編1話のネタバレあらすじ&感想
超人気作家の池井戸潤が原作の「下町ロケット」の続編が2018年10月14日TBS・日曜9時から放送されます。 主演は前作『下町ロケット』と同じく阿部寛さん、続編となる今回は小説家の池井戸潤が2018年 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のあらすじ
殿村(立川談春)の実家へ行き、『トランスミッション開発』という新たな夢を持った佃(阿部寛)。
ギアゴーストのコンペで大森バルブに勝利するなど順調そうな佃製作所であったが、ギアゴーストがライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受け、コンペの話が白紙になろうとしていた。
特許侵害を指摘したケーマシナリーに話を持ち掛けたのは、佃製作所とも因縁のある弁護士・中川京一(池畑慎之介)だった……。
そこで、佃(阿部寛)は自社の顧問弁護士である神谷修一(恵俊彰)に相談すると、予想外な答えが返ってきた。
ギアゴーストに全面協力することにした佃製作所だったが、度重なるトラブルに難航し、社内は不穏な空気に。特許侵害訴訟からギアゴーストは逃れることができるのか?
新たな挑戦に向け、歩きだす佃たちは果たしてどうするのか!
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編2話のネタバレあらすじ&感想
前回までのあらすじ・・・帝国重工は業績が悪化し、ロケット事業から撤退する可能性が出てきた。 また技術は二流で安さで勝負のダイダロスというメーカーに農機具メーカーヤマタニとのトラクターエンジンの取引を奪 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編3話のあらすじ
ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなっていた。 そんなある日、帝国重工の水原(木下ほうか)に呼ばれた佃(阿部寛)は、信用調査を受け入れなければならないと告げられる……。
その背景には、ギアゴーストとの買収話が関わっているという。
信用調査の当日、殿村(立川談春)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學)が倒れてしまい、緊急手術に。
殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地にたたされる―。
果たして佃製作所はこのピンチをどう乗り切るのか!
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編3話のネタバレあらすじ&感想
前回、第2話はギアゴースト副社長・島津裕の過去があきらかになりました。 今回は社長・伊丹大の過去があきらかに。帝国重工時代には一体何があったのでしょうか? 日曜ドラマ『下町ロケット2』第3話のあらすじ ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編4話のあらすじ
佃(阿部寛)と殿村(立川談春)の機転により、帝国重工による信用調査をなんとかクリアした佃製作所。
ギアゴースト買収へと本格的に動きはじめた矢先、神谷弁護士(恵俊彰)から呼び出され、「ギアゴーストの開発情報が外部に漏れている可能性がある」と告げられる。
佃製作所の社員たちは、特許侵害訴訟の勝訴へ向けてギアゴーストに協力し解決の糸口を探すが苦戦。そんな中、思わぬ形で内通者の存在を知ることになった伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)は驚きを隠せず……。
一方、佃製作所の経理部長・殿村は仕事の傍ら、実家の農作業を手伝っていた。そんな中、ある重大な決心をして……。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編4話のネタバレあらすじ&感想
前回ラストで神谷弁護士が言った、「内通者がいる」という言葉が気になりました。 ヘビ野郎・中川京一弁護士が仕掛ける次の一手とは?簡単には買収させてもらえないようです。 そして経理部長殿村に重大な変化があ ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編5話のあらすじ
ついにギアゴーストはケーマシナリーとの特許侵害訴訟・第一回口頭弁論の日を迎えた。伊丹(尾上菊之助)、島津(イモトアヤコ)らギアゴーストの社員、佃(阿部寛)、退職を決めた殿村(立川談春)ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決はいかに……。
一方、的場(神田正輝)の指示でスターダスト計画から離れることになった財前(吉川晃司)の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署であった。
ひょんなことから、佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになった財前は、改めて重要なことに気づかされる。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編5話のネタバレあらすじ&感想
さて今回はいよいよ前半の最終章です。 前回に神谷弁護士からこのままでは、裁判に勝てないと言われたギアゴースト。裁判の行方はどうなるのか? そして帝国重工のロケットは無事打ち上がるのか? 日曜ドラマ『下 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編6話のあらすじ
島津(イモトアヤコ)から、ギアゴーストはダイダロスと資本提携をしたと聞いた佃(阿部寛)たち。
急いで伊丹(尾上菊之助)のもとを訪れるが、的場(神田正輝)への復讐に燃える伊丹は、佃製作所からの恩義を忘れ、「あなたたちとでは生き残ることはできない」と非情な宣告をする。それを聞いた佃は激昂するが、伊丹は取り合わない……。
そんな折、財前(吉川晃司)が佃を訪ねてくる。財前は新規事業として、無人農業ロボットの開発を目指していると告白。それは、高齢化が進み、深刻な労働力不足にあえいでいる日本の農業を救いたいという思いからだった。
そこで、新しく帝国重工が開発する農機具のエンジンとトランスミッションを佃製作所に供給してもらいたいという申し出だった。
さらに財前はほかの協力者として、北海道農業大学の教授で、無人農業ロボット研究の第一人者である、野木(森崎博之)の名前を挙げる。
野木は佃の大学時代の同期で、互いを高めあった親友。そんな野木を新規事業に協力するよう、説得してくれと頼まれる佃だったが……。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編6話のネタバレあらすじ&感想
全てが丸くおさまるかに見えたギアゴーストの訴訟。急転直下でまさかのギアゴースト社長伊丹大の寝返りで、ギアゴーストはライバル会社ダイダロスと提携を結ぶことに。 今回からは第2部のヤタガラス編に突入です。 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』7話のあらすじ
ある日、財前(吉川晃司)が佃製作所を訪れた。佃(阿部寛)らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をする。
しかし、そこで財前が告げたのは、突然の取引中止だった。聞けば、帝国重工の次期社長候補と目される的場(神田正輝)により、エンジンとトランスミッションの内製化の方針が急きょ決定したという。
長年取引のあったヤマタニに仁義を通し、社運を賭けた挑戦だっただけに、佃をはじめ社員たちも抗議するが、板挟みの財前にはどうすることもできない。
さらに財前は、こんな状況でさらに厚かましいお願いをしなければならないと切り出した。それは、佃製作所が離脱するならプロジェクトを降りると言う野木(森崎博之)を説得してほしいというものだった。
自分たちは梯子を外され、そのうえ親友・野木の説得と、さすがに虫がよすぎると激昂する佃だったが……。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編7話のネタバレあらすじ&感想
折角、野木を仲間にひきいれたのに今度は的場が妨害に来ました・・・財前の手柄を全部横取りするつもりです。 一方、的場に復讐するためにダイダロス重田、ギアゴースト伊丹も暗躍しています。この三つ巴の戦いの行 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』8話のあらすじ
満を持して、記者会見の場で無人農業ロボットの開発を発表した帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)。しかし翌日、朝のニュース番組で取り上げられていたのは重田(古舘伊知郎)や伊丹(尾上菊之助)らが手掛けた下町トラクター「ダーウィン」だった。さらに追い打ちをかけるように、週刊誌に的場に関連する記事が。それは、今までいくつもの下請け会社を潰してきたという、的場の暴露記事だった。怒りに震え、後のない的場は無人農業ロボット「アルファ1」の開発を急がせる。
一方、佃(阿部寛)ら佃製作所のメンバーも、敵ながら重田らの鮮やかな手腕に驚きを隠せなかった。そんな時、野木(森崎博之)から大規模な農業イベントである「アグリジャパン」の開催を聞いた佃は、殿村(立川談春)を誘い会場へ足を運ぶ。
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編8話のネタバレあらすじ&感想
ついに帝国重工に対立すべくダーウィン・プロジェクトが動き出しました。 さてダイダロス・重田とギアゴースト伊丹対帝国重工・的場との対決はどうなるのでしょうか? 日曜ドラマ『下町ロケット2』続編8話のネタ ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』9話のあらすじ
農業機械の展示会『アグリジャパン』という公の場で、醜態を晒してしまった帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」。
信用回復のため原因究明に奔走する的場(神田正輝)や奥沢(福澤朗)たちは、最初から自分たちの落ち度の可能性は認めず、野木(森崎博之)の自動走行制御システムに問題があったと結論づける。
しかも、その原因を究明するにあたり、開発コードをよこせと無理難題をふっかけてきて……。
そんな時、親友である野木から窮地の知らせを聞いた佃(阿部寛)は怒りに震え、財前(吉川晃司)にある提案をする。
日曜ドラマ『下町ロケット2』10話のあらすじ
財前(吉川晃司)から再び無人農業ロボットのエンジンとトランスミッションの供給を頼まれた佃製作所。
悩む佃(阿部寛)だが、社員の中には、失敗の許されないこの挑戦に後ろ向きの者たちもいた。今までのノウハウを生かし、エンジンには絶対の自信があるが、問題はやはり経験不足の感が否めないトランスミッション……。
そこで佃は、大学講師のアルバイトとして働く島津(イモトアヤコ)のもとを訪れ、改めて一緒に仕事をしないかと誘う。 悩む島津だったが、立て続けに伊丹(尾上菊之助)が訪れてきて……。
日曜ドラマ『下町ロケット2』最終回11話のあらすじ
佃(阿部寛)と財前(吉川晃司)から、日本の農業の未来を救いたいという熱い想いを聞いた正弘(山本學)は、300年続いた自身の田んぼを、「アルファ1」の実験農場として貸し出すことを決意する。
その甲斐もあって、より精度の高い走行テストができるようになり、佃たちは製品化を急ぐ。
そして時間はあっという間には過ぎ、首相視察のデモンストレーションイベント当日。
佃製作所のメンバーはじめ、前回のリベンジに燃える的場(神田正輝)は首相の到着を待つが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れてしまう。
それにより、首相は敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言い、反論する的場や財前だったが・・・。
果たして再対決の勝負の行方は・・・!?
日曜ドラマ『下町ロケット2』続編最終回11話のネタバレあらすじ&感想
ついに下町ロケット2も最終回!! 島津も仲間に入り、農業試験場も殿村家が提供してくれた。後はエンジンとトランスミッションと製品化するだけ。いよいよ完成に向けて佃製作所の力が集結します。 日曜ドラマ『下 ...
新春特別ドラマ『下町ロケット2』のあらすじ
https://youtu.be/0Ceukt3oGWk
全員の力を結集し、ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」。
しかし、発売から数週間経ったあとも売り上げが伸びずにいた。一方、ギアゴースト&ダイダロスが手掛ける「ダーウィン」は好調そのもので、差は開くばかり。
形勢逆転を狙う帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)は、ある手段に出る。
それは、ダーウィンチームに力を貸し、なおかつ帝国重工の取引先である下請け企業に圧力をかけるというものだった。
れにより、徐々にダーウィンチームから離脱企業が増え、ついにはダーウィンの在庫が底をつく。
思わぬ形でライバルの勢いを止めた佃(阿部寛)ら佃製作所のメンバーだったが、自分たちの技術力による正当な評価ではないため、心境は複雑なものだった。
逆に、窮地に立たされた重田(古舘伊知郎)と伊丹(尾上菊之助)は思わぬ一手を放ち・・・。
新春特別ドラマ『下町ロケット2』のネタバレあらすじ&感想
12月23日に最終回の放送が終了した「下町ロケット2」、そして2019年1月2日(水)夜9時には「新春ドラマ特別編『下町ロケット』」が放送されます! 特別編では今期で放送した第1章「ゴースト編」・第2 ...
日曜ドラマ『下町ロケット2』公式やSNSでの反応
📺下町ロケットまもなく放送開始📺
キャスト・スタッフ・ご協力頂いた多くの皆様、みんなの思いが詰まった日曜劇場「下町ロケット」放送までまもなくとなりました。皆様にお届けできるこの日がやっときました。
どうぞ、第一話をお楽しみ下さい。#下町ロケット #tbs#21時5分から放送開始です📺 pic.twitter.com/oDXoD6bo3v— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀 📺第3話放送は、明日✨📺 (@rocket_tbs) 2018年10月14日
下町ロケット第1話、無事に放送終了しました📺
放送当日も、佃製作所ではまだまだ撮影続いております。ドラマ内容に負けず、キャスト・スタッフも全力です🔥
第2話もどうぞ宜しくお願いします📺 pic.twitter.com/xobHfH1Agm
— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀 📺第3話放送は、明日✨📺 (@rocket_tbs) 2018年10月14日
やっぱり下町ロケット😘
面白いわぁ〜👍👍
流石あべさん🌸🐷🌸 pic.twitter.com/VFWqJwj9B8
— りら (@1CwQsWvNA30uHdK) 2018年10月26日
下町ロケット ヤタガラス
池井戸潤
やはり、下町ロケットシリーズは面白い!佃社長はすごい!
ゴーストの終わりが衝撃的だったので、どうなるのかと思いながら読むことができた。
ドラマも見逃せない!#読了 pic.twitter.com/3Dqjp9zwwR— taka (@T73209842) 2018年10月22日
『下町ロケット2』のロケ地は?
佃製作所の外観は『(株)桂川精螺製作所』
今晩開始の下町ロケット @rocket_tbs ドラマ第2部の大成功を祈念して先乗りで聖地巡礼してきました(たまたま通りがかっただけw)
佃製作所のロケ地、桂川精螺製作所さんのオフィスですが…改修されてめっちゃ別物になってる!モダンになってる!(失礼)
どうすんだろCG使うのか…? pic.twitter.com/OAaf18LYwi
— Masashi Sato/佐藤 将史 (@masasi_jp) 2018年10月14日
- (株)桂川精螺製作所
- 〒146-8522 東京都大田区矢口3丁目24−1
東京都大田区矢口にある『(株)桂川精螺製作所』、ここが下町ロケットのメイン舞台となる佃製作所の外観・受付のロケ地です。
前作の下町ロケットから(株)桂川精螺製作所の本社も、改築&増築をして現在の外観へと変わったようですね。
帝国重工の外観は『(株)フジキン 万博記念つくば先端事業所』
- (株)フジキン 万博記念つくば先端事業所
- 〒305-0841 茨城県つくば市御幸が丘18
茨城県つくば市にある『(株)フジキン 万博記念つくば先端事業所』、ここが佃利菜(土屋太鳳)らが働く帝国重工の外観や開発室内部の撮影地となっています。
帝国重工のオフィスは東京・京橋にある『株式会社クボタ 東京本社』
🌾第3話まで、あと3時間🌾
いよいよ今夜、第3話!
あと3時間のお知らせを的場さんと伊丹さんにお願いしました👬
いいね・RTでたくさん応援お願いします🔥#神田正輝 #尾上菊之助#第3話は大地への挑戦が本格始動🚜✨#2人で仲良くあと3時間#下町ロケット #tbs pic.twitter.com/LTl8zJpR4k— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀💫第6話11月18日放送✨📺 (@rocket_tbs) 2018年10月28日
- 株式会社クボタ 東京本社
- 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目1−1−3
東京・京橋にある株式会社クボタ 東京本社、ここが劇中に登場する帝国重工のオフィスシーンの撮影地。
殿村家のロケ地は新潟県西蒲原郡弥彦村
雨にも風にも負けず😤🔥
新潟県燕にて絶賛撮影中です🚜雨がパラつきまして現場は少し慌ててますが、順調に進行してます✨🎥
本日の「ゴゴスマ」(絶賛今放送中📺)で、撮影中の様子が緊急生中継されることに!是非ご覧ください!!#下町ロケット #池井戸潤#tbs #10月14日スタート pic.twitter.com/FWdNqNVtUB
— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀💫第6話11月18日放送✨📺 (@rocket_tbs) 2018年10月2日
ドラマ前半から度々登場したロケ地、立川談春演じる殿村直弘の実家となる農家は新潟県西蒲原郡弥彦村が撮影地になっているとのこと。
「ギアゴースト」は埼玉県行田市の『(株)イサミコーポレーション 本社』
ギアゴースト社なう#下町ロケット#ギアゴースト社 pic.twitter.com/9P1hcSfAFO
— misu←おでんはセブンイレブン派 (@fantastic_snow) 2018年11月14日
- (株)イサミコーポレーション 本社
- 〒361-0075 埼玉県行田市向町4−31
伊丹大(尾上菊之助)が社長、島津裕(イモトアヤコ)や柏田宏樹(馬場徹)、坂本菜々緒(菅野莉央)らが働くベンチャー企業『ギアゴースト』は埼玉県行田市の『(株)イサミコーポレーション 本社』が撮影地となっています。
アグリジャパン開催地と田んぼの撮影地は新潟県『燕市役所前』
#下町ロケット 第8話。アグリジャパンのシーンは、燕市役所とその前の田んぼで撮影されました。
たくさんの市民が協力し撮影された映像が全国のお茶の間に届く。誇らしいことです。https://t.co/EuLX3dYsHg
(つづく) pic.twitter.com/Y8b5WzlGPt— 新潟県燕市 (@koho_tsubame) 2018年12月3日
(つづき)
そして、たくさんのエキストラの皆さんからは、早朝から長時間、しかも寒い中(特に11月23日!)、集まっていただきました。
あと、野木教授の講演会のシーンは吉田産業会館です。
皆さん、迫真の演技ありがとうございました!https://t.co/EuLX3dYsHg pic.twitter.com/YB18raXwK3— 新潟県燕市 (@koho_tsubame) 2018年12月3日
- 燕市役所
- 〒959-0295 新潟県燕市吉田西太田1934番地
ドラマ内でトラクター対決が開催された場所は岡山県となっていましたが、実際に撮影されたのは新潟県にある燕市役所とその前の田んぼとのこと。
11月22日(木曜日)から27日(火曜日)まで連日ロケが行われ、合計8,000人を超えるエキストラが参加した大規模ロケになりました。
日曜ドラマ『下町ロケット2』まとめ
前シーズンでもそうでしたが、意外なキャスティングも下町ロケットの魅力です。
お笑いのイメージの強いイモトアヤコが天才エンジニアの役。刑事役で正義のイメージがある神田正輝がロケット事業を廃止するつもりの次期社長。
精悍なイメージの徳重聡が一見やる気のなさそうな冷めた社員を演じています。温厚そうな古館伊知郎がライバル会社の社長。
今後、古坂大魔王が意地悪社員で登場するようです。今後もぞくぞく新キャラが登場するようです、下町ロケット続編のこれからが楽しみですね!
『下町ロケット2』の見逃し配信・無料動画を視聴する方法
見逃し配信・無料動画なら『Paravi(パラビ)』
『下町ロケット2』の見逃し配信・無料動画視聴なら『Paravi(パラビ)』がオススメです!
最新のドラマ・バラエティのラインナップはもちろん、TBS・テレビ東京系の見放題作品も非常に豊富な国内トップクラスのビデオ・オン・デマンドサービスです。
初回は30日間無料で利用できるのでぜひお得に試してみて下さい!